2007年11月27日火曜日

コードレス 半田ゴテ 入手

新宿に用事があったので、東急ハンズで バッテリー式のコードレス半田ゴテを購入しました


2007年11月19日月曜日

YSFC練習飛行会 参加

20071118Flightlog.jpgCassutt300のテスト飛行をしました。
前回の飛行会で調整終了する前にクラッシュして動画が撮れなかったので、今回は最初の調整から動画を撮っています。


初飛行

リンケージした後、動作確認していないことを忘れていました。
最初、ラダーリンケージが逆になっているのに気づかずにテスト飛行しています。
3分40秒の時点でやっと気が付きました。
最後の方で宙返りにトライしていますが、推力不足で満足な飛行ができません。
右ロールも同じ状態です。
プロペラ交換
推力不足なのが分かったので、プロペラを
MCF4027からMCF5030に変更することにしました。

アクロ飛行テスト

宙返り、ロール、背面飛行は問題なくできることを確認しています。
しかし、アクロ飛行に必要なパワーを出す為には大きな電流が必要なことが分かりました。
動画の中では、バッテリーが劣化しているか疑っています。しかし、搭載しているバッテリー(85mAh 15C)では最大放電電流ぎりぎりで、一瞬しか飛行できないのは当然です。
バッテリー交換
バッテリーを85mAhから180mAhに交換しました。
このことで、全備重量が2g余り大きくなります。(全備重量:約26g)
バッテリー交換後は推力、飛行時間共に満足の行く飛行機になっています。
その後、須田さんに操縦してもらい、トルクロールもできることを確認しました。
SmartServo RC-1」について
このサーボは他のサーボに比べ、動きが遅いようです。しかし、今回程度のアクロ飛行なら十分にこなせることが確認できました。
軽量で、そのわりにはトルクが大きいメリットを活かせる飛行機に搭載すれば、動きの遅いデメリットを補てんして十分余りあるパフォーマンスが発揮できると考えています。

2007年11月14日水曜日

Cassutt300 製作開始

前回の飛行会で操縦させてもらった「Cassutt Sugaバージョン」が非常に飛ばしやすかったので、これを元にLi-Poly 1セルで飛行できるパイロン機を製作することにしました。


2007年11月12日月曜日

YSFC練習飛行会 参加

デルタ トラクター 改造  テスト飛行
重心位置を調整し、コントローラブルな飛行ができるようになりました。
そこで、右ロールにトライしたのですが、急激にノーズが下がって「墜落大破、テスト終了」。
今回は動画なしです。
その後、栗田さんからIFO改を借りて、ロール練習したのですが、デルタ翼はロール時のラダー、エレベータ制御が難しいことがわかりました。


2007年11月10日土曜日

デルタ トラクター 改造

前回の飛行会でスローフライトができないことが分かったので、スパン、翼面積を大きくしました。
全備重量:23.5g


2007年11月5日月曜日

1、2セル用ブラシレスアンプ CT-7A 入手

栗田さんに共同購入してもらったアンプを体育館で受け取りました


デルタ トラクター 初飛行

20071104Flightlog.jpgデルタ トラクターのテスト飛行をしました



推力的に余裕があるので、コブラ飛行でスローフライト可能かと考えていました。
しかし、コブラ状態に入るとロールとヨーイングが連動して起こり、制御できませんでした。
動画の飛行は、翼端を追加した状態です。
この状態でも、コブラ飛行はできません。通常飛行では速度が速すぎて、この体育館ではオーバル飛行がやっとの状態でした。

2007年11月4日日曜日

デルタ トラクター

プッシャーでは、テールヘビーが解消できないので、急遽トラクターに変更
全備重量:20.9g


デルタ プッシャー

デルタ翼のプッシャー機を作ってみました