2008年12月30日火曜日

2008年12月29日月曜日

第53回YSFC練習飛行会 参加

「飛行会 参加」と言っても、今回は、不要品交換会のみで飛行はしませんでした。


PutParts
・Didel Spur Gear
・WES technik Light Servo
GetParts
・ROYAL evo(From tsushi)
・熱収縮チューブ(motoショップ)
・1mmピッチコネクター(motoショップ)
・C2020 Micro brushless Outrunner 2600kv (11g)(motoショップ)
・クールチューブデサマ(From石井)
・カテゴリー4 インドアハンドランチ(主翼クラッシュ)(From石井)
・黄色の熱溶着おもちゃ(ごめんなさい だれからもらったか忘れた)

2008年12月28日日曜日

ハンドランチ講習会

大学時代の後輩である石井(インドアFF-HLGの世界記録保持者)にお願いして、私の未経験である円盤投げ発進(DL:Discus Launch) の講習をしてもらうことになりました。


石井にお願いして、予めDLトレーナー機を製作してもらってあります。それを使ってDLの練習をするわけです。
DL方法には、「回転投げ」と「翼端ペグ投げ」があります。
「回転投げ」は大きな(重たい)グライダーに向いた投げ方で、RCハンドランチで主流になっています。
「翼端ペグ投げ」は軽量なグライダーの為に石井が考えた投げ方です。(FFハンドランチで使われる)
撮影は栗田さんにお願いしました。

講習会には、堰合さんも見学に来ていました。
彼が開発している初心者用のRCハンドランチ(Atlantis-6)を持ってきていたのです。
「回転投げ」を講習してもらうようにお願いしたら、快く承諾してくれました。
撮影は栗田さんにお願いしました。


DLトレーナー機

トレーナー機を受取りました。


全備重量:38.8g

石井製作の飛行機は調整が終了した時点で、主翼の裏側にスペックをメモしているようです。
完成日:2008/11/20
全幅:560mm
主翼ルートコード:86mm
主翼面積:4.0dm2
全備重量:39g
翼面荷重:9.8g/dm2
重心位置(C.G.):主翼前縁から57mm
製造番号:4U    (99番目)

ペーパーハニカム 入手

ペーパーハニカムを石井からゆずってもらいました。


2008年12月25日木曜日

第52回YSFC練習飛行会 参加

・RCHLG_JLの初期調整
・AllFlingWing400_Twinのテスト飛行
を行いました


・RCHLG_JLの初期調整
屋外用のハンドランチなので、満足な調整は出来ませんでした。
せめて、ハーフランチできないと重心位置が妥当かの判断ができません。

・AllFlingWing400_Twinのテスト飛行
最初、受信機、サーボ側にDC-DCコンバータを接続していました。
しかし、アンプのICへの供給電圧はそのままなので、上手く動作してくれないようです。
今日は、室温が高いのもあって、そのまま接続しても問題なく動作してくれました。
水平尾翼の面積が不足しているようです。安定が悪くて、アクロ的飛行は出来ませんできませんでした。

2008年12月21日日曜日

AllFlingWing400_Twinのモーターベンチテスト

双発にしてどれだけ電流が流れているかテストしてみました。


最大で約2Aでした。
この電流量なら、180mAhの15cバッテリーなら問題なくメカまで動かすことができます。

2008年12月20日土曜日

アンプ(TGY DP3A 1S BL-ESC) 修理

アンプの不良品は、チップ抵抗が無いことが原因であることが判っているので、家にあるごみ基盤から同じ抵抗値のチップ抵抗を探して、修理することにしました。
このアンプに使われているチップサイズは小さくいて、同じチップサイズはありません。
少し多きいチップですが、同じ抵抗値が見つかったので、接続してみました。
取りあえず、問題なく動作しています。


2008年12月15日月曜日

第51回YSFC練習飛行会 参加

20081214Flightlog.jpg・UNA3_Clik800で飛行練習
・AllFlingWing400_Twinのテスト飛行
を行いました
今回は準備不足もあり、デジカメのバッテリが全て電圧不足でした。ですから、目視カメラでの動画撮影はできませんでした。




UNA3_Clik800引退?
製作してから約1年半。度重なる墜落で、各部はガタガタです。修理してだましだまし飛行してきましたが、もう練習できる飛行機の状態ではなくなりました。
・AllFlingWing400_Twinのテスト飛行
アンプを同じもの(TGY DP3A 1S BL-ESC)に交換したので、左右モーターの推力差が無くなり、飛行できるようになりました。
しかし、重大な問題が2つ見つかっています。
��.バッテリ185mAh1セルで満充電の1分ぐらいすると、サーボが動作しなくなる(供給電圧が不足していると思われる)
この飛行機は左右の主翼を動かす為にサーボを2つ搭載しています。これが動かないと致命的です。
��.ピッチ操舵がまったく効かない状態です。
この飛行機は、双発にする前、胴体ノーズにモーターを搭載して飛行しています。その時は問題なくピッチ操舵できていたのです。
主翼を動作させると推力線も変化します。それが原因か?尾翼にプロペラ後流があたらないからか?サーボが動作していなかったからか?
まだ、原因究明まで到っていません。
動画は栗田さんに撮影してもらったものです

2008年12月5日金曜日

軽量格安ブラシレスモーターゲット

R/C Web Shop Kbで、AllFlingWing400_Twin用のパーツを入手しました。
2gモーター(hexTronikD1000) x2
アンプ(TGY DP3A 1S BL-ESC) x2
コスモテックFM72MHz 4chRX x1