青梅モケイで破損したサーボギヤーを取り寄せてもらいました。
メーカーから安定供給されているサーボ。交換パーツもあるので、使い続けることが出来ます。
2012年9月20日木曜日
2012年9月11日火曜日
2012年9月9日日曜日
2012年9月7日金曜日
Seagull01 翼端作成
Seagull01の翼端部分を作成しました。
ルート部分は138倍発泡スチロールのリブに発泡スチロールペーパーをプランクして、翼端部分はメラミンスポンジを翼型にカットしたものを使いました。
「スプレーのり99」を使ってカーボンティシュを貼っています。
発泡スチロールが「99」で少し溶けて、カーボンティシュにしわが入ってしまいました。
カーボンティシュへの「99」散布量を少なめにした為、メラミンスポンジへの貼りつきが悪い部分がありました。そこに瞬間接着剤をたらすと、かっちり貼ることができました。
ルート部分は138倍発泡スチロールのリブに発泡スチロールペーパーをプランクして、翼端部分はメラミンスポンジを翼型にカットしたものを使いました。
「スプレーのり99」を使ってカーボンティシュを貼っています。
発泡スチロールが「99」で少し溶けて、カーボンティシュにしわが入ってしまいました。
カーボンティシュへの「99」散布量を少なめにした為、メラミンスポンジへの貼りつきが悪い部分がありました。そこに瞬間接着剤をたらすと、かっちり貼ることができました。
2012年9月6日木曜日
スプレーのり テスト
先日入手したスプレーのり「99」、「111」を発泡スチロールペーパーに接着してみました。
「99」は発泡スチロールペーパーが少し溶けましたが、何とかカーボンティシュを貼ることができるようです。
「111」は発泡スチロールペーパーが完全に溶けて裏の紙に貼りついています。しかも、噴射の勢いが強く、素材に大量散布してしまいました。
説明を見ると
「99」:接着面より20cm程離してスプレーしてください
「111」:接着面より20cm程離して、毎秒約20cmの速度で缶を移動させながら・・・・
と書いてありました。
「111」はうまく散布するのに練習が必要なようです。
「99」は発泡スチロールペーパーが少し溶けましたが、何とかカーボンティシュを貼ることができるようです。
「111」は発泡スチロールペーパーが完全に溶けて裏の紙に貼りついています。しかも、噴射の勢いが強く、素材に大量散布してしまいました。
説明を見ると
「99」:接着面より20cm程離してスプレーしてください
「111」:接着面より20cm程離して、毎秒約20cmの速度で缶を移動させながら・・・・
と書いてありました。
「111」はうまく散布するのに練習が必要なようです。
2012年9月5日水曜日
冷却板 ゲット
昨日、栗田さんとSkype中に突然パソコンが停止。直ぐに再起動すると、「Over Heat」であることが分かった。直ぐにSkypeを再開し、栗田さんにその事を話すと、「パソコン用の冷却板がある」と教えてもらいました。早速購入です。
スプレーのり ゲット
カーボンティシュ貼りに使っているスプレーのり。前回使ったのは77。3Mにはこれより接着強度が大きいのがあることを知って、早速購入。
説明を見ると、接着可能素材として「発泡スチロール」、「77」には記載があるが、「99」と「111」には無い。さらに、「111」は接着不向き素材に「発泡スチロール」が記載されている。
とにかく、実験してみます。
説明を見ると、接着可能素材として「発泡スチロール」、「77」には記載があるが、「99」と「111」には無い。さらに、「111」は接着不向き素材に「発泡スチロール」が記載されている。
とにかく、実験してみます。
2012年9月4日火曜日
2012年9月2日日曜日
Seagull01 桁完成
ガル翼(Seagull01)の桁が完成。
翼端(1/4)翼にサーボを内臓し、そこから翼端までがオールムービングのエレボン翼になる。
また、翼端(1/4)翼はルート翼と1mmカーボンロッドジョイントで接合され、下半角が変更できる。
それを、メラミンスポンジを挟み、輪ゴムで固定して、下半角-5°になるようにしている。
翼端(1/4)翼にサーボを内臓し、そこから翼端までがオールムービングのエレボン翼になる。
また、翼端(1/4)翼はルート翼と1mmカーボンロッドジョイントで接合され、下半角が変更できる。
それを、メラミンスポンジを挟み、輪ゴムで固定して、下半角-5°になるようにしている。
2012年9月1日土曜日
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