先日(2017/2/28)、旧ブログのレンタルサーバーを解約しました。画像やリンクを貼りなおしは、まだ2012年6月までしか終了していません。
旧ブログからバックアップしてあるフォルダをGoogleドライブにアップしました。
画像の貼りなおし作業は、貼りなおす時にその「画像をGoogleドライブからダウンロードし、それをBlogger編集で[画像挿入]する」ことにします。
移行完了アイテム
2017/03/30:「2012年5月13日日曜日 Eライト ゲット」移行完了
2017/06/24:「2009年8月13木曜日 カイトショップからパーツ入手」アイテムのみ移行完了
2017/06/24:「2010年9月12日曜日 分割方式 3D-FO」アイテムのみ移行完了
2017年3月31日金曜日
2017年3月26日日曜日
mac OS Sierra インストール その3
そこで、最初にトライしたSSDのTime Machine に使われている「Backups.backupdb」フォルダを削除して、OSをインストールすることにした。
まず、MacBook Proの最低限必要なフォルダ&ファイルをWindowsのバックアップに使っていたHDDにコピーしてから、Time Machine を無効にし、「Backups.backupdb」フォルダを削除。
その後、インストールを開始した。
Wi-Fi接続。ここで、Wi-Fiのパスワードが必要。当然、インストーラが起動中なので、MacBook Proにパスワード情報を保存していたら参照できない。外付けデバイスがMacフォーマットなら、別のMacで参照出来なければ参照できない。注意が必要。
Wi-Fi接続後、位置情報をオン、言語、キーボードを選択。
その後、現在のOS(Mountain Lion)になない機能。「iCloud キーチェーン」の設定を行った。
iCloudセキュリティコードなどの設定があり、インストールは完了。
外付けSSDを接続した状態でMacオンにすると、外付けSSDのOSで起動するようです。
まず、MacBook Proの最低限必要なフォルダ&ファイルをWindowsのバックアップに使っていたHDDにコピーしてから、Time Machine を無効にし、「Backups.backupdb」フォルダを削除。
その後、インストールを開始した。
Wi-Fi接続。ここで、Wi-Fiのパスワードが必要。当然、インストーラが起動中なので、MacBook Proにパスワード情報を保存していたら参照できない。外付けデバイスがMacフォーマットなら、別のMacで参照出来なければ参照できない。注意が必要。
Wi-Fi接続後、位置情報をオン、言語、キーボードを選択。
その後、現在のOS(Mountain Lion)になない機能。「iCloud キーチェーン」の設定を行った。
iCloudセキュリティコードなどの設定があり、インストールは完了。
外付けSSDを接続した状態でMacオンにすると、外付けSSDのOSで起動するようです。
2017年3月25日土曜日
mac OS Sierra インストール その2
以前、バックアップに使用していたSDカードにOSをインストールしてみることにした。
[Finder][ユーティリティ][ディスクユーティリティ]を起動し、フォーマット「OS X拡張(ジャーナリング)」で[消去]をクリック
フォーマットが終了したら[Launchpad]のSierraインストーラを起動。
パーティション方式が違って、インストールできない。再度ディスクユーティリティを起動してパーティション方式を変更しようとしたができない。
このSDカードにはOSインストールできないようです。
[Finder][ユーティリティ][ディスクユーティリティ]を起動し、フォーマット「OS X拡張(ジャーナリング)」で[消去]をクリック
フォーマットが終了したら[Launchpad]のSierraインストーラを起動。
パーティション方式が違って、インストールできない。再度ディスクユーティリティを起動してパーティション方式を変更しようとしたができない。
このSDカードにはOSインストールできないようです。
2017年3月24日金曜日
mac OS Sierra インストール
Mac(MacBook Pro Retina,Mid 2012)を初めて購入して、1度もOSのアップデートをしてません。
OSバージョンアップすると使っているアプリケーションが使えなくなる場合がある。調べてOKならアップデートできるが、面倒なのでそのままになっていた。
しかし、RSSが壊れてMacが起動できなくなると、リカバリーできなってしまう。
そこで、バックアップに使っていた外付けのRSSにmac OSをインストールしてみることにした。
App Store起動、macOS Sierraを選択し入手。
Apple IDとパスワードを入れると、クレジットカード情報の入力を求められる。
このソフトは無料なになぜ?
App Storeを利用したのは数年前、クレジットカード情報も古い。ログイン時にチェックして、情報の更新を求めてくるようです。無料ソフトのダウンロードでも同じのようです。
ダウンロードが終わるとmacOS Sierraのインストーラが起動。
しかし、このSSDはTime Machineバックアップに使っていたので、OSインストールできないことが分った。
OSバージョンアップすると使っているアプリケーションが使えなくなる場合がある。調べてOKならアップデートできるが、面倒なのでそのままになっていた。
しかし、RSSが壊れてMacが起動できなくなると、リカバリーできなってしまう。
そこで、バックアップに使っていた外付けのRSSにmac OSをインストールしてみることにした。
App Store起動、macOS Sierraを選択し入手。
Apple IDとパスワードを入れると、クレジットカード情報の入力を求められる。
このソフトは無料なになぜ?
App Storeを利用したのは数年前、クレジットカード情報も古い。ログイン時にチェックして、情報の更新を求めてくるようです。無料ソフトのダウンロードでも同じのようです。
ダウンロードが終わるとmacOS Sierraのインストーラが起動。
しかし、このSSDはTime Machineバックアップに使っていたので、OSインストールできないことが分った。
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