2009年3月29日日曜日

高度計 搭載

去年入手したDLトレーナー機高度計を装備してみました。


高度計の重量と、最軽量のRCメカの重量を測定してみました。

2009年3月23日月曜日

第61回YSFC練習飛行会 参加

TRIAINAでアクロ飛行練習を行いました。



初飛行での初期トラブルを改修したので、栗田さんに操縦してもらいました。
剛性、ニュートラルのズレなどの問題は解消しています。

2009年3月21日土曜日

TEAM QUADRA飛行会 参加

20090320Flightlog.jpgTRIAINAの初飛行を行いました。


操縦はesuさんにお願いしました。
後半の飛行は「張り線の場所、舵角」など初期調整が必要なところは応急処置をしてあります。
分割式でも、アクロ飛行に十分耐えうる事が確認できました。しかも、クラッシュ時のヒューズ機構(磁石接合部分が外れる)は練習機として重要な要素と考えています。

2009年3月20日金曜日

2009年3月17日火曜日

第60回YSFC練習飛行会 参加

Acro960 β版 でアクロ飛行の練習をしました


宙返りの後半で、スラストを抜くのが遅れています。その為、高速引き起こしになってしまい、主翼が折れてしまいました。しかし、張り線構造で1mmカーボンが曲がっただけなので、元に戻り、そのまま飛行続行出来ています。

2009年3月14日土曜日

2009年3月12日木曜日

2009年3月10日火曜日

大トルク サーボ ゲット

現在製作中のTRIAINA(トリアイナ)に搭載するエルロンサーボはトルク1kg・cm以上が使われているようです。私の所有しているサーボではトルク不足なので購入することにしました。


2009年3月9日月曜日

第59回YSFC練習飛行会 参加

20090308Flightlog.jpgAcro960 β版のテスト飛行を行いました
今回は全てEX-FC100で撮影しています


この動画は先日作成した目視カメラ2で撮影しています。
途中で、ysさんに操縦してもらっています。
「目視カメラ2」は、ヘッドセットしたまま撮影開始終了ができます。しかも、撮影したままカメラを手に持ち替えることが出来ます。今回はysさんに送信機を渡した後、カメラを手に持ち替えて撮影しました。
エルロンサーボのトルクが改善されたので、エルロンの効きがリニアになって操縦しやすくなっています。

2009年3月7日土曜日

2009年3月6日金曜日

太い針 ゲット

近くの手芸店で針穴が大きい針を入手しました。


デプロン カット 終了

TRITON_WingType_Sugaのデプロン素材カットが終了しました。分割方式にする為、水平尾翼や胴体のカットパターンを若干変更しています。


2009年3月5日木曜日

Acro960 エルロンサーボ交換

先日の飛行会でエルロンサーボのトルク不足が判明したので、交換することにしました


旧サーボ:Blue Arrow BA-TS-3.6
 トルク:0.3Kg・cm
 スピード:0.12sec/60°
 重量:3.6g
新サーボ:ユニオン ウルトラマイクロサーボ UM-6G
 トルク:0.63Kg・cm
 スピード:0.07sec/60°
 重量:6g

目視カメラ2 作成

今回のデジカメは立てて装着する必要があります。
ヘッドライト用のヘッドベルトを利用することにしました。


このデジカメには3脚用のビス穴が存在しています。
ライト用部品を外し、台座に6mmの穴をあけてその3脚用ビス穴を使って固定することにしました。

目視カメラ用ヘッドベルト ゲット

先日入手したデジカメを目視カメラに改造する為、ヘッドベルトを入手しました


2009年3月4日水曜日

EX-FC100 使ってみる

先日の飛行会で新しく購入したデジカメを使ってみました。

最初の写真は、マルチモーション機能を使って撮影してみました。
これは、連写撮影した複数の画像から動いている被写体を背景と合成した写真のようです。
飛行機はMiniTORITONでNobuさんが操縦しています。
この撮影は連写速度が速過ぎて、機体が重なってしまいました。機体のマニューバリングスピードに合わせて連写速度を調整すれば、もっと良い写真が撮れそうです。
「YouTube用動画」撮影機能
この機能のYouTubeにアップするファイルサイズ制限(1GBytes)を超えないように、自動で撮影を終了する機能のようです。画質などの調整は一切していません。
ですから、その他の撮影モードで撮影してもファイルサイズ制限を意識していればこの機能を使う必要がないことがわかりました。
生データ.vs.編集後のファイル
デジカメで作成される動画はAVI形式で保存されています。この形式ではファイルサイズが大きくなる傾向にあります。
現在、YouTubeにアップしている動画は動画編集ソフトで圧縮率の高いファイルにしてアップしていました。当然クオリティは落ちます。
以前のデジカメでは、生データのクイリティが低かったので、圧縮率の高いファイルをアップしても気になりませんでした。
しかし、今回はHD動画(1280x720 30fps)などのクオリティの高い動画があります。
そこで、実際、生データ動画と編集後の動画をYouTubeにアップして比較してみることにしました。
動画は高橋拓也さんが自由飛行しているものです。
生データ動画

編集後の動画

ハイスピード動画
30fpsから1000fpsまで撮影可能で、再生は30fpsで行うので、スローモーション動画になる訳です。
今回は210fpsで撮影しています。
動画は高橋拓也さんが自由飛行しているものです。

2009年3月3日火曜日

2009年3月2日月曜日

第93回F西多摩体育館飛行会 参加

Acro960 β版のテスト飛行を行いました




エレベータの効き、ラダーの効きは改善されました。
ナイフエッジ時にラダーを操舵してないと頭下げ(ヨーイング)になります。
通常のアクロ飛行機ではラダー操舵するので、アクロ操縦をマスターしている人にはこのぐらいが良いようです。
ラダー操舵できていない私の操縦では、高度ロスしています。
 

2009年3月1日日曜日