8mm板のリブ、桁、0.5mmペーパーのプランク翼を作成しました。
インドア機としての剛性は問題なさそう。
クラッシュ強度は不足気味。
全備重量が50g以内で抑えられそうなので、このまま残りの翼も作成していきます。
発泡のりは、イメージより粘性が高い。スプレー状には散布できません。それでも、液は出てくるので、使っていると、ポンプが壊れました。
固まると、非常に剛性が強く接着できます。
しかし、この硬さがよろしくありません。リブ桁の組みあがった骨組みをサンドペーパー(100番)で成形しようとすると、硬貨した接着剤と高発泡スチロールとの硬さが違い過ぎてうまく成形できないことがわかりました。
接着剤をGPクリアーと、3Mプラスチック用に切り替えて、作業しました。
2012年3月20日火曜日
2012年3月11日日曜日
VTOL01 作成開始
2012年3月5日月曜日
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