8mm板のリブ、桁、0.5mmペーパーのプランク翼を作成しました。
インドア機としての剛性は問題なさそう。
クラッシュ強度は不足気味。
全備重量が50g以内で抑えられそうなので、このまま残りの翼も作成していきます。
発泡のりは、イメージより粘性が高い。スプレー状には散布できません。それでも、液は出てくるので、使っていると、ポンプが壊れました。
固まると、非常に剛性が強く接着できます。
しかし、この硬さがよろしくありません。リブ桁の組みあがった骨組みをサンドペーパー(100番)で成形しようとすると、硬貨した接着剤と高発泡スチロールとの硬さが違い過ぎてうまく成形できないことがわかりました。
接着剤をGPクリアーと、3Mプラスチック用に切り替えて、作業しました。
梶山さんから発泡素材に貼ることができるフィルムを教えてもらいました。
返信削除・OK模型 Eライト(幅70cm 長さ2m)超軽量
http://www.okmodel.co.jp/catalog/film-table.html#top
アイロンの温度設定は素材により変化しますので、約200℃前後でいろいろ試して使ってください。