2012年8月2日木曜日

Seagull01 翼を解析

先日入手したかもめプランから翼をSeagull01用に変更。その翼をXFLR5で解析してみました。





翼型はルートからガルの頂点まで「FB4308」(オリジナル翼型)
翼端までは「Fx66H08」(反転キャンバー)
上半角(ガル)がある翼「Seagull01Wing_FB4308fx66h80Twist-5」と
フラット翼「Seagull01FlatWing_FB4308fx66h80Twist-5」を重心位置を変えてポーラーカーブを求めています。
重心位置
x80.700mm:MAC22%
x84.600mm:MAC25%
x84.600mm:MAC25%
x90.900mm:MAC30%
x97.200mm:MAC35%
注目はCmグラフで、右下り線は静的安定があることを意味しています。
単純に考えれば、無尾翼なので、MAC25%の重心位置は安定ゼロ(水平線)になるように思われるのですが、ガル翼ではMAC30%(T2-Panel-0.800kg-x90.900mm)まで安定があります。
そこで、Z方向の重心位置を上げていくと
Z:50mmでMAC25%(T2-Panel-0.800kg-x84.600mm-z50.000mm)で安定中立になることがわかりました。
つまり、上半角があるので揚力中心が上方に移動したことで重心位置が相対的に下がり、振り子安定がでていたようです。
まず、ガル無尾翼として飛行実験したくなりました。

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