2013年11月23日土曜日

高度計 ゲット

FrSkyの高精度バリオメーターを入手しました。

FrSky バインド


先日入手したFrSky送信モジュールはJRタイプ。
私の持っているJR送信機はX-3810。古い。
ちゃんとバインドできるか、試してみました。

PPMモード
このモジュールを使うには、送信機のモードをPPMにする必要がある。
早速、スイッチを入れると、PPMと表示が見えるのでこのままで大丈夫のようです。
念のため、送信機のモジュレーション設定画面を表示してみました。
しかし、設定方法がわからないので、10年ぶりにマニュアルをみておこなった。
[UP][DN]ボタン同じ押しでスイッチONするとシステム設定メニュー画面が表示され、[MODULATION]をセレクト([UP]or[DN]ボタン押下で上下に移動)し、[UP][DN]ボタン同じ押しでMODULATION画面を表示。モジュレーションはPPMになっていることを確認しました。


バインド
モジュールにあるF/Sボタンを押しながら送信機電源ON -> 赤LED点滅しBeep音
受信機にあるF/Sボタンを押しながら電源ON -> 赤LED点滅
これで、バインド完了

動画では少しもたついてますが、何の問題もなくバインドできています。

DLトレーナー機 ランチ練習

高度、タイム 共に低調でした。
最高高度:19m
最高タイム:44秒

原因
微風(約1m/s)?
ランチ方向によって取得高度が変わるかも知れません。しかし、広さの問題でランチ方向が限られてしまい、確かめることができませんでした。
肉体疲労?
昨日、ワールドモデルスまで自転車で買い物。往復約16km。
原因特定までいってません。朝練経験を積めばわかってくるかも。

2013年11月22日金曜日

FrSkyテレメトリ ゲット


ワールドモデルスが創業25周年記念特別セール(25%OFF)。
気になっていたFrSkyのテレメトリ機器を入手しました。

2013年11月20日水曜日

DLトレーナー機 高度測定 


なかなか練習ができていない状況。
高い取得高度は期待できませんが、測定してみました。


重り追加
前回の飛行で、ピッチングぎみだったので、ノーズ重りを0.2gから0.5gに変更。元のノーズ重りに戻したことになります。


3回目の飛行が快心のランチでした。しかも、浮きが良い空気だったのでタイムも1分23秒。
しかし、その時は高度計がランチ時に外れて高度測定できませんでした。
今日の最高取得高度は25m。4年半前の測定では28m。思ったよりランチ能力は衰えていないようです。
翼カバー必要
分割式でリュックサックに無造作に入れて運んでいました。
出がけにリュックへ入れる時に翼が欠けたようです。動画で、翼欠けが確認できます。

家に帰って、リュックの底を調べると、欠けらが見つかりました。
早速、翼カバーをもうけることにしました。

2013年11月17日日曜日

5gモーター ゲット

UNA3-TB30に使われている5gモーター
予備がなくなっていたので、R/C WebShopKbで入手しました。最後の一品だったようです。

2013年11月11日月曜日

第144回F西多摩体育館飛行会

参加者:須田、山崎、鈴木
モジュール0.5のUNA3-TB30のテスト飛行、2.4GHz送信機(Cockpit_SX)の初期調整もうまくいきました。

UNA3-TB30クランクシャフト補強のみ
先日、クランクシャフトのルート部分にカーボンパイプを被せる補強をしたもの。
その他はそのまま(1セル)で飛行できました。
ルート部分がたわんで推力ロスしていたのですね。

UNA3-TB30羽ばたき角増やす
翼のコンロッド接合点を内側に新設。
画像の右翼(向かって左側)が羽ばたき角を大きくしています。
羽ばたき上げ:30° → 38°
    下げ:25° → 33°
勿論、飛行の時は両翼とも羽ばたき角は大きくしています。
羽ばたき角が30%近く大きくなったので、より上昇力アップ。
ただし、羽ばたき上げと下げの差が小さくニュートラル位置を上半角と考えると2.5°。
ラダーエレベーター操舵では、操縦性が悪い状態でした。

UNA3-TB30 2セル 飛行
クランクシャフトの曲げはカーボンパイプで補強されていますが、トルクはピアノ線だのみ。
2セルのモータートルクに負けてねじれてしまいました。
2セル飛行させる為には、クランク部分の構造を根本から考え直さなければならないようです。

3D-FO Cockpit_SXの初期調整
デジカメのメモリ不足で動画は取れていませんが、送信機の設定も完了し、飛行できました。
この送信機は初心者向けで、ROYAL evoでの複雑な設定はできませんが、一般的は飛行機の設定なら問題ありません。
3D-FOはデルタ翼なので、モデルタイプはEASYでMIXERのDELTAを有効にします。
まず、Menu:(MIXER)DELTAのrangeを1%(0以外)に設定し、エルロンスティックを動かす。
正しく動作してなければ、Menu:(SERVO 1 or 2)REVを0または1に変更します。
次に、Menu:(MIXER)DELTAにもどり、エレベータースティックをアップにして、希望のアップ角になるまで、rangeサイズを調整し、エレベーターダウンも同じ設定を行って設定完了です。

2013年11月6日水曜日

Multiplex充電器 修理

Multiplex充電器のDinコネクターは、分解できないもの。
そこで、被服の一部をカッターで切断。中のケーブルを取り出して半田付けしました。

接続終了後、テスターで接続ピンが合っているか確認しました。