2018年8月31日金曜日

BTOデスクトップPC 動作確認 その2

パソコンをのせるキャスター付き台を作成しました


























































早速、側面版を外し、中のパーツを確認

ケーブルの取り回しやコネクターの接続不全など問題ないことを確認しました。

























































2018年8月29日水曜日

BTOデスクトップPC 動作確認 その1

同梱物を確認
PC本体
電源ケーブル
HDD SCREW
CPUカバー FOXCONN LGA115X
キーボード
マウス
DVD MSi Intel Motherbords Drivers & Utilities
DVD CyberLink Media Suite 10
DVD Windows10インストール用ディスク
Windows10DSP版プロダクトキーに関するご案内
Intel Solid State Drive マニュアル
日立LGデータストレージ製品保証書
iiyamaサポートマニュアル
販売証明書
製品をご使用になる前の注意
個人情報保護方針
UNITCOMサポート総合診断書
UNITCOM保証規定
パソコン工房領収書
UNITCOM保証書

BTOパソコンの出力はDVIで、モニタの入力はHDMIなので、変換プラグも購入していたが、
HDMI-DVI変換プラグのオスメスが違う
購入した変換名人 変換プラグHDMI(メス)→DVI(メス)が違う DVI(オス)でなければ接続できない

即、「ハイスピードHDMIケーブル、HDMI-DVI変換プラグ」を返品し、
エレコム ELECOM DH-HTD15BK [HDMI-DVI変換ケーブル 1.5m]  を購入した

2018年8月23日木曜日

モニタ動作チェック

購入したBTOには、モニタはないので別途購入しています
パソコンが届く前にモニタの動作確認をすることにしました

付属品を確認
CD-ROM(取扱説明書、ソフトウェア):存在のみで中身は未確認
簡単セットアップガイド
保証書
電源コード
AC/DC アダプタ
HDMIケーブル
スタンドベース
スタンドネック
ネジ2本
モニタの組立設置
デスク上の左側に設置
動作テスト
動作テストは以前から持っていたHDMIケーブル(1m)で行う。
Mac BookProとHDMI接続で動作確認。
モニタ下部のOSDジョイスティックを押すことで電源ON
「NO SIGNAL」と表示される。入力端子がD-SUBになっている。(デフォルト設定?)
入力端子がHDMIに選択する。
ジョイスティックを上下左右に動かしたら設定画面になったので HDMIを選択する
画面は正しく表示されていることを確認。

2018年8月20日月曜日

WindowsPC選択

SSDクラッシュ寸前で早急にWindowsPCの取得しなければならなくなりました。

拡張性重視
 パーツの故障、性能アップなどでパーツ交換ができる仕組みがベター。
 つまり、ノートパソコンやメーカー製のデスクトップパソコンは避けたい。

自作、CTO、BTO、組立キット
自作:ショップからパーツを購入し、自分で組立る
CTO:ショップからパーツを購入し、そのショップで組み立ててもらう(フルカスタマイズ)
BTO:ショップがパーツを選び組みたてたもの(セミカスタマイズ)
組立キット:ショップがパーツを選び、自分で組立る
ショップがパーツを選ぶパターンは、まとめて購入や、格安パーツ(バルク品)など、格安で同じ機能が達成できる利点があるのは「BTO、組立キット」ですが、ユーザ向けのパーツ製品ではなく、β版みたいなパーツの場合もあり、そのパーツのドライバーを更新したくても、リリースされていないケースもある。
そういう意味では、「自作、CTO」が良いのですが、あとは値段を見て決めて行きたい。

検討した結果。BTOパソコンを購入することにしました。

2018年8月1日水曜日

SSDクラッシュ寸前

現在、Googleの「バックアップと同期」を使っているのですが、今の「OS Mountain Lion(10.8)」のサポートが終了しました。








しかも、ディスク検証([このMacについて]の「ストレージ」タブ[ディスクユーティリティ…]押下)してみると、SSDが壊れている事が分りました。

SSDの場合、ディスク修復を行うと、その事がとどめとなって、SSDが完全にクラッシュし起動出来なくなる事もあるようなので、別ディスクに切り替える必要が出てきました




以前、作成した外付けSSDにインストールしているSierraで起動すれば、現在のMacOS作業は問題なく行えます。
しかし、BOOTCAMPにあるWindows7の仮想OSは使えなくなります。
早急にセカンドマシン(Windowsマシン)を用意しなければなりません。