UNA3 Slowfly
2005年1月22日土曜日
TAIYO ムスタング エルロン追加(Scale05-02)
前回のテスト飛行
で感じたことですが、F西多摩体育館では、ラダーエレベーターで飛行するのは難しいことがわかりました。
そこで、エルロンを追加することにしました。
以前購入していた、P-51Dの本(文林堂)を見ながら、エルロンの動作機構を考えていきます。
��mmカーボンロッドを使ったトルクチューブがイージーなので、その方式で考えていくことにしました。主翼カットパターンは、実機にない部分にラインが入るのがいやだったので、フラップの稼動軸と同軸で持っていくことにしました。ですから、リンケージすればフラップ稼動も可能になります。
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