前回のテスト飛行で感じたことですが、F西多摩体育館では、ラダーエレベーターで飛行するのは難しいことがわかりました。
そこで、エルロンを追加することにしました。
以前購入していた、P-51Dの本(文林堂)を見ながら、エルロンの動作機構を考えていきます。
��mmカーボンロッドを使ったトルクチューブがイージーなので、その方式で考えていくことにしました。主翼カットパターンは、実機にない部分にラインが入るのがいやだったので、フラップの稼動軸と同軸で持っていくことにしました。ですから、リンケージすればフラップ稼動も可能になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿