
今回の飛行会は参加者も多く、遠くから来られた参加者もいました。
私の作成した飛行機を操縦してもらう滅多に無いチャンスと考え、操縦してもらうことにしました。
九州の延岡ラジコンクラブから参加の島崎さん
RC飛行機実験工房の堰合さん
acroflyerの小清水さん
TEAM QUADRAの須田さん
に操縦してもらいました。
まだ完成度の低い状態のAcro330ですが、スマートサーボを使った小型軽量アクロ飛行機の可能性を実感してもらえたのではないかと思っています。
上動画の中でも質問があった、送信機の追加ボックスについて

上のスイッチで6チャンネル目を外に出すことができます。
写真は、帽子に付けたポテンショメータに接続しています。
これは、飛行機搭載のCCDカメラを6チャンネル目に接続されたサーボでカメラの向きを変えられるようにしています。
このことで、LiveVideoPilot時によりリアルな搭乗操縦感覚が味わえることになります。リンク先の動画を見ると理解できると思います。
下のスイッチはラダーとエルロンのステック位置を入れ替えることができます。
つまり、モード1からモード3へ切り替えられるわけです。
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