ノーズウェイトを0.2g追加して、ハンドランチ練習。
8月に0.5g減らして、今回0.2g増加。まだピッチング気味のよう。
元に戻して見た方が良いかも知れません。
ランチ後、上昇し頂点でかえって滑空に入る。しかし、頂点で大きくピッチングしているようです。
4、5回目のランチでは、飛行時間が50秒を超えています。しかし、頂点でのピッチングはあるようです。ピッチングの大きさが小さいことと、ランチスピードが大きいことで、タイムが延びていると思われます。
かえりを決めるのは、ランチスピードとランチ角度の問題なのか、釣合安定の問題なのか、まだわかっていません。
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