2009年8月11日火曜日

2009年8月6日木曜日

第98回F西多摩体育館飛行会 参加

20090802Flightlog.jpg昔作った捻りエルロン飛行機を作成してみました。


捻り主翼部分の構造が未完成で十分に動作していません。その為、すこし上反角をつけています。

当初、胴体(垂直面積)がないので、操舵できないと考えてたのですが、後で過去のエントリーを見てみたら、今回と同じコンセプト(エルロンは動翼式)で飛行できていました。

2009年7月27日月曜日

第72回YSFC練習飛行会 参加

20090726Flightlog.jpgプロペラにサイドスラストをつけることで、何とか8の字飛行できるようになりました。


鳥の尾は尾羽をまとめて平たい板のようになっています。その板を斜めにすることで、ヨーイング(飛行機で言うラダー操舵)しています。
しかし、板を斜めにしているので、ヨーイングと同時にピッチングも影響します。
ですから、そのことに注意し、ヨーイング操舵した時は、ピッチングの挙動をみてピッチング操舵(飛行機で言うエレベータ操舵)を行うようにするのです。

2009年7月25日土曜日

サイドスラスト

前回の「鳥の尾と同じ動きでの操舵実験」はプロペラ後流の影響が大きいことが判明したので、サイドスラストをつけて調整してみることにしました。


2009年7月24日金曜日

ワシタカ類の飛翔その1  帆翔

20090724Kumataka_Hansyou.jpg左の写真はYouTube動画「2007 10クマタカ飛翔」からダウンロードしたものです。
熱上昇風をとらえて、滑空している飛行を「帆翔」と言います。


熱上昇風(サーマル)とは、地面の温度差で温められた空気が泡状になって上昇していくものです。ですから、サーマル内に留まるために旋回飛行を繰り返すことになります。
この動画は、未編集(カットされてない)ではないようですが、アップされている動画内では1回も羽ばたいていません。
尾は時々広げるだけです。尾のフラップ効果はクマタカにとって大きいものではないようです。それより、サーマル内では風が乱れているので、尾を広げて動かし、姿勢を制御しているようです。

2009年7月23日木曜日

鳥の尾は尾翼(安定板)ではない

今まではインドアRC飛行機、RCグライダーなど、飛行機を作ってきました。
つまり、鳥の飛翔についてはまったくわかっていないのです。
そこで、インターネットを検索し、ワシタカ類の飛翔動画を見てみました。


まず、注目したのが「鳥の尾は飛行機の尾翼のように、安定板として機能しているのか?」です
鳥は尾を安定板として使っていないと思われます。つまり、飛行機風に言うと無尾翼機なのです。
滑翔時など、尾はたたんだ状態で飛行しています。
初列風切羽をひろげると「前進角無尾翼」、初列風切羽を少したたむと「後退角無尾翼」になります。
ルート翼の迎角を小さくして釣合を取っているようです。
20090723Bird.jpg左の写真は2008 6ハチクマ♂飛翔からダウンロードしたものです。
ルート翼の後縁がはね上がっているのがわかると思います。

安定としては、ほとんどゼロでも鳥は飛行できると思われます。
しかし、フィードバック制御を搭載しない、RC鳥飛行ロボットではもっと安定は大きくしないと飛行できないと考えています。
次に、「鳥の尾はどんな役割をはたしているのか?」
帆翔時に、尾を広げフラップ的な高揚力装置として使ったり、急激に姿勢を変えたい時などに使っているようです。
ヨーイングさせるのは尾が効果的なようで、滑翔時にヨーイングさせるためにたたんだ尾をひろげてヨーイングさせた後、またたたんでいるシーンもありました。
参考にした動画
「Bird-Brain Birder」のチュウヒ♂成鳥1、オオタカ♂成鳥1
トビのハイスピードムービー CASIO EX-FC100
チョウゲンボウのハイスピードムービー CASIO EX-FH200
2007 10クマタカ飛翔
2008 6ハチクマ♂飛翔
2008 1オジロワシ止まり~飛翔 石川県
ケアシノスリ
ケアシノスリ2
Buse pattue (Buteo lagopus) 17 11 2007
buse pattue