2013年3月15日金曜日

フェーズタコメーター使ってみる

RDUオプションパーツのフェーズタコメーターを使ってみました。


アンプの出力線にYコネクターを追加して、フェーズタコメーターに接続しています。

まず最初の画像、フェーズタコメーター接続したRDUをEmeter2に接続し、ベンチテストモードでモニターしながら、Emeter1の光学タコメーターと比較。ほぼ等しい結果となりました。
次に、noload回転数を測ってみましたが、うまくいきません。
そこで、小さなプロペラを回してテストすると、測れなくなるサイズがありました。
GWSプロペラの2510はフルスロットルでの計測ができていますが、2508では途中で計測できまくなっています。
カメラアングルがイマイチですが動画があります。

1セルに問題があるのか、高回転になるとダメなのか、原因が分かりません。
マニュアルには、最大回転数が65000となっていたので、2セル以上なら高回転でも計測できるのかも知れません。1セルでの使用についての記載は見つかりません。

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