片手で持つ事が出来るコントローラを製作しました。
JR送信機 X-3810 ケーブル調査
この送信機を中古で購入した頃(2001年)送信機を改造しようと、ボリューム、スティックにつながるケーブルを調べていました。
以前の改造
ライブビデオ操縦で、カメラの動きと頭の動きを同期させる為に6チャンネル目を外付けのボリュームに接続する改造をしていました。
今回改造
送信機に追加した白いスイッチボックスにスイッチを増やし、そのスイッチを切り替えると、ラダー、エレベーター、スロットルが外に出るように改造。
外付けコントローラーのジョイスティックはRealFlight G3のラダーエレベータースティックを流用しました。
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