2009年7月20日月曜日

第71回YSFC練習飛行会 参加

前回の「鳥の尾と同じ動きでの操舵実験」は、主翼がハングセイルを使っていたので、状況が把握できませんでした。そこで、普通の主翼を付けて実験してみました。


復活させたMtherShip03が問題なく飛行できるか確認できました。
デジカメの操作を間違えて、ハイスピード撮影になっています。

シンプルな主翼に変更して鳥の尾と同じ操舵をしてみました。プロペラの後流の影響で左右両方に旋回できるように調整できませんでした。
この先のテストは、実際の羽ばたき機(先日注文した:Lazy Hawk)で行います。

2009年7月19日日曜日

マザーシップ復活

鳥の尾と同じ動きで操舵できるか実験するため、MotherShip03を復活させました。
全備重量:105.0g
尾翼部分はリムーバブルになっているので、鳥の尾と同じ動きをするパーツに差し替えてテストするのです。


2009年7月18日土曜日

鳥型フライングロボット

20090717LazyHawk.jpgこの画像は、Sean KinkadeさんがYouTubeにアップした動画からダウンロードしたものです。
今、RC羽ばたき機に興味が集中しています。羽ばたきといったら、羽ばたき式の推力装置を持った飛行機ではなく、昆虫型フライングロボットか、鳥型フライングロボットでしょう。私の興味は鳥型。しかも、ワシタカ類で羽ばたきを止めてソアリングする鳥型フライングロボットなのです。


先日、ネット検索していたら、Wing Lock systemを搭載した羽ばたき飛行機が製品で売られていることを知ったのです。
その後、Hawkシリーズを開発しているSean Kinkadeさん(ワイオミング在住)にコンタクトを取ってみました。
すると、彼オリジナルのWing Lock systemを開発していることを話してくれました。
まだ、ベータテストも完成してない状況なので、直ぐ購入できるわけではありません。
ベータテストモニターになりたいことを話したら、快く承諾してくれました。
とは言え、ベータテストも完成してないわけなので、もう少し待ちになります。

2009年7月15日水曜日

第70回YSFC練習飛行会 参加

20090712Flightlog.jpg鳥の尾と同じ動きで操舵できるか実験してみました。
パソコンの能力不足で今回は動画の編集ができませんでした。


先週飛行したRCハンググライダーに胴体を付け、三角尾翼を追加しました。
左の写真はニュートラル、中写真はラダー右、右写真はエレベータアップです。

今回は、まっすぐ飛行するのがやっとで、うまく操舵できませんでした。
パワー不足、主翼のアドバースヨーイングなど、条件が複雑になっているので、調整しきれませんでした。
主翼をシンプルなものに変えて、再度テストしてみるつもりです。

2009年7月12日日曜日

ビローシフトとは

ロガロ式のハンググライダーはパイプで組んだ骨組みにセイルを張った、シンプルな構造のグライダーです。
写真で見て分かるとおり、セイルの後ろが左右それぞれ湾曲しているように見えます。
このことをビローと言います。
ちなみに、この写真のパイロットは私です。私が学生時代に撮影したものです。

このグライダーは無尾翼で、翼は後退しています。
この形式のグライダーは安定を得る為に、翼は捻り下げが必要です。
セイルにビローがあることで、捻り下げをつけているのです。
ですから、ロガロ式グライダーのセイルをピンと張って、ビローを無くしてしまうと、不安定になって飛行することができません。
さて、このビローを左右で違う状態にすることを、ビローシフトと言います。
左右のビローの大きさが違う訳だから、左右の捻り下げが違うことになり、エルロンを操舵したのと同じ挙動をロガロ式グライダーは起こすことになるのです。
これを使って、旋回するわけです。
「ハンググライダーはパイロットが左右に動いて、体重を移動することで左右のバランスを変えて旋回する」と言う話を良く聞きます。
確かに、左右のバランスを変えているのですが、その状態で左右のセイルにかかる重量が違ってくるので、左右のビローの大きさが変ります。つまり、ビローシフトしているのです。これで、旋回できるのです。
先日、私が作成したRCハンググライダーは、体重移動ではなく、直接翼の先端を引っ張ってビローシフトさせています。

左の写真はサーボニュートラル状態で、サーボホーンの先に結んであるPEラインは翼端に繋がっていてます。この状態で、翼端を引っ張っているのでビローが付いているのです。
操舵するとサーボが動き、ビローが変化します。
中写真はエルロン操舵、右写真はエレベータ操舵したところです。

2009年7月8日水曜日

3D-FO Q&Aコーナー

購入者や購入を検討されている方のために、組立に関するQ&Aコーナーを設けました。
以下に、過去のQ&Aをエントリーしています。
現在エントリーしているQ&A以外に何か質問がありましたら、このエントリーのコメントに書いてください。
新たにエントリーを追加してお答えします。
質問以外で、もっとベターな解決方法を知っている方は各エントリーのコメントに書いて下さると、このQ&Aコーナーが充実していくと考えています。
よろしくお願いします。

Q05:張り線が緩るんでしまった場合の修理方法

A05:「PEライン(釣り糸)」は細い糸をよって作られています。
ですから、最初にピンと張っていても、徐々に伸びてきます。
多少の緩みは、飛行に影響しません。ですからそのまま飛行を続けてもかまいません。しかし、大きく緩んでくると、飛行に影響してきますので、張りなおした方が良いでしょう。
張りなおし方法は「3D-FOカーボンロッド交換」にPEラインの外し方が載っているので、緩んでいる所まで、外して張りなおすことができます。