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実際に飛行機に搭乗して操縦するように、RC飛行機操縦します。
送信機付きビデオカメラをRC飛行機に搭載して飛行します。メガネタイプのビデオ再生機を掛けて、リアルタイムで送られてきた映像を見ながら操縦するのです。この事を「ライブビデオ操縦」と言う事にします。
送信機付きビデオカメラは現在いくつか市販されています。これを屋外で使用するためには、電波到達距離が大きくなくてはだめで、サイズも大きく重たい機材となります。
それを搭載できる飛行機を作成し、実際飛行するのは予算も含め至難の技です。しかし、これをインドアで考えると現実的になってきます。
電波到達距離が小さくていいので、機材は軽量になり価格も安くなります。機材が軽量になると、それを搭載する飛行機も特別なテクノロジーがなくても達成できるようになります。
ターニングポイントとして以下の事を計画しています。
1. 送信機付きビデオカメラを搭載した飛行機を飛ばす。 ・・・・・ 達成
2. ライブビデオ操縦する。 ・・・・・・・ 達成
3. ライブビデオ操縦で別の飛行機を追尾飛行する。・・・・・ 計画中
4. ライブビデオ操縦同士ででタンデム飛行する。
5. ライブビデオ操縦でアクロ飛行する。
6. ライブビデオ操縦でドッグファイトする。
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