2006年6月29日木曜日

超音波送受信機 テスト失敗

実験中Pingが故障していました。そこで、超音波送受信機回路を自作する為、テストしたのですが、うまく動作しません。
スイッチを入れると、受信側のトランジスタが壊れてしまいます。接続ミスは何度もチェックしたので、可能性は低いと考えています。


2 件のコメント:

  1. はじめまして、SUZUKIさん少し前からちょくちょく覗かせてもらっていました。私も以前から趣味でロボットをやっていた関係か、飛行機の自立飛行にとても興味があります。良かったらどのような回路で試作なさっているのか、教えてもらえませんか?

    返信削除
  2. kobaraさん、回路図をアップしたので見てください。
    トランジスタの壊れる原因は分かりましたが、以前動作しません。
    webで超音波送受信回路図を検索すると、受信側に「トランジスタ+コンパレータ」を使ったものと「オペアンプ2段」使ったものとあるようです。
    私は、コンパレータがPIC内臓に置き換われば、部品点数が減らせるのではないかと考え、「トランジスタ+コンパレータ」をチョイスしました。

    返信削除