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その結果、7.2g減量できました。
全備重量:30.2g
翼端を引っ張る力を測定すると、25gでした。
サーボホーンの長さが3cmなので、操舵量は40mm(実際には25mm使っている)になります。必要トルクは75gcmであることが分りました。
DIDELの1.3gサーボ及び、Falcon 1.7g サーボのトルクはどちらも25gcmぐらいなので、この飛行機には非力で使用できません。
しかし、WES LS-2.4は力が175gあるのでホーンサイズ13mmにし、2:1のL字ホーンを動かすことにしました。これで、操舵力は87g、操舵量は28mmになります。
ノーズに搭載されたサーボが軽量になると、テールヘビーになるので、モーターユニットを前にずらして、搭載しました。
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L字型ホーンの動きとデザインがGoodですね。
返信削除軽くなった機体で舵の効きもよくなるように思います。
明日の飛行会が楽しみです。