前回の飛行会で重心位置が前過ぎることがわかったので、修正しました。
ベンチテストで確認したSuper Slicksモーター用のカウルを作成しました。
重心位置を後ろにする為に、バッテリーの搭載位置を主翼中央の胴体部分をカットし、パワーリップでバッテリー搭載用のポケットを作成しました。
Super Slicksモーターユニット用カウル作成
Didelの6mmページャー(4.5Ω)モーターユニットと、7mmページャ「Supe Slicks」モーターユニットのサイズが違うので、カウルごと作成しました。
胴体には、カウル取り付け用のビス穴がすでに開いているので、これにあわせるようにカウルを作成する必要があります。その為、製作工程に配慮が必要になります。
Gee Bee R-1カウル
Gee Bee R-1スチレンペーパー製のカウルシェルを以前原田さんに作ってもらってました。このカウルシェルをテープでGee Bee Zのカウルにかぶせるように取り付けることで、Gee Bee R-1用のモーターユニット擬似テストができると考えています。
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