2011年4月17日日曜日

自選メカで3D-FOを飛ばす  その5

ショップやメーカーで公表しているスペックはサイズ、重量、KV値ぐらいしかありません。
このデーターだけでは推力やその時の電流値は解りません。


「ネットや仲間の情報を元にモーター、プロペラを購入。ベンチテストで推力、電流値を知り、それが自分のニーズに合わなかったら、別のモーターを購入・・・」を繰り返して自分のニーズに合うモーター、プロペラを選ぶしかありません。
ネットや仲間の情報
ベンチテスト結果を公表しているサイトがあれば覚えといた方が良いでしょう。
飛行動画やフライトインプレションと共に、全備重量、モーター、バッテリーが公表されていればある程度参考になります。
飛行会で、興味のある飛行機を見たら、全備重量、モーター、アンプ、バッテリーは聞いておきましょう。
以前の飛行会で須賀さんの持ってきた小型アクロ機。この情報を検討してみましょう。
まず動画を見てください。推力重量比は1以上なのは明白、たぶん1.5ぐらいはあるのではないでしょうか。
そうすると、推力:120g は期待できそうです。
バッテリーは120mAh2セル MaxC = 25Cなので、電流値3.0A以下が予想できます。
3D-FOに当てはめると、「ある程度のアクロ飛行可能な推力重量比:1.1」はいけそうです。
ベンチテスト
最低限必要な情報は、電流値と推力重量比です。
「テストするモーターユニットを機体に搭載し、テスターをつないで電流値を測定。その後、最大推力でモーターを駆動して機体を上向きに持ち、上に引っ張られる感じで、推力重量比を想像する。」こんなやり方でもモーターの選択は出来ます。
Sado-SFCで、静止推力測定装置を紹介しています。参考にしてみてください。
ベンチテストはモーター電流をフルに引き出す為に大きめのバッテリーを使います。
はじめは、小さめのプロペラを装着し、電流値を見ながらゆっくりスロットルをアップしていきます。電流値が大きくなり過ぎるようでしたら、テスト中止。プロペラ交換、またはアンプ交換して、テスト再開します。
プロペラは直径の小さい、ピッチの浅い方からテストしていきましょう。
直径が大きく、ピッチが深くなると、推力が大きく、電流値が大きくなっていきます。
プロペラを替えても推力が大きくならない(ほとんど大きくならない)場合は、モーターの最大パワーを超えているので、その範囲でニーズに合う組み合わせがなかったら、より大きなモーターを購入することになります。
推奨モーターのベンチテスト
以前、3D-FOの推奨モーターである「HACKER A10-15S」のベンチテストしています。
推奨ペラGWS5043の場合、アンプは推奨アンプよりアンダースペックでも、バッテリーは200mAh25Cでも飛行できそうです。
GWS7035、GWS8043では、バッテリーは360mAh25C以上を搭載する必要があります。

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