2011年4月2日土曜日

自選メカで3D-FOを飛ばす  その2

推奨サーボ:RCH DM-4.7G (Tahmazo TS-1002 と同じ)
 サイズ:8.0x 21.6 x 17.7mm 重さ:4.7g
 トルク 1.1kgcm  動作速度 0.14秒/60°


サーボサイズ
3D-FOではこのサーボが搭載できるようなサーボマウントを作成し、3mmプラビスで止めています。
ですから、サーボサイズが違うとサーボマウントを改造しなければなりません。
また、サーボを固定するビスの形式が違う場合も同じです。
ですから、サーボを選ぶ際には、同じサイズか、改造が容易と思われるものを選ぶ必要があります。
重量は、自選したメカ全ての重量と推奨メカ重量の差を調べて、その差が3D-FO全備重量(95g)の+20%以内であれば飛行可能でしょう。
トルクは1/3ぐらい(0.4kgcm)までは許容し、動作速度は倍ぐらい(0.4秒/60°)までは許容するでしょう。
勿論、全備重量が大きかったり、トルクが小さく、速度が遅いサーボを搭載した場合は、急激な姿勢変更が出来なくなるので、アクロ飛行は制限されると思われます。
ショップやメーカーのスペック情報が不足している場合
この状況での購入はリスクがあります。しかし、知り合いから譲ってもらうなどして、「メーカー不明サーボがガラクタ箱に入れっぱなし」なんてこともあるでしょう。
こんな時は、自分でトルクを計測すればいいのです。
トルクとは、ホーンを回転させて動翼を動かす場合の回転する力を表現しています。
ホーンの回転中心からリンケージロッドがつながっているところまでの距離と、サーボを動かした時のロッドを押し引きする力の積です。
例えば、
ホーンの回転中心からリンケージロッドまでの距離:1.2cm
サーボを動かした時のロッドを押し引きする力:0.4kg
の場合、トルク=0.48kgcm となるわけです。
私が過去に3.7gサーボを改造した時にトルクテストをしているので、そのエントリーを見ると実験方法が判ると思います。
リニアサーボとの比較
比較をイメージしやすいようにリニアサーボと通常サーボを重ねてみました。このリニアサーボ(Spektrum)は、通常サーボホーンの2番目穴にリンケージして、動作角が左右30度動く状態と同じと言えます。
ホーンの回転中心から2番目穴までの距離:9mm
リニアサーボの力:29.4g
このリニアサーボのトルクは0.03kgcmとなります。このサーボは超小型機用なので、少なくとも3F-FOには使わない方がいいでしょう。

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