演技を全て右から行う、パターンで大変よくまとまっているとおもいます。離陸後の第一旋回が、自分に近づく方向は思いもよらないパターンです。室内ならではの発想だとおもいます。いろいろ、試行錯誤すると面白いですね。私も、この方向も試してみます。
esuさん>パターン図の描き方の基本(操縦者は下にいる)から外れた書き方をしてたので勘違いされていると思われます。このパターン図の中に四角で囲まれた「立ち位置」と記されている場所に操縦者が立つことを想定しています。つまり、ホーム体育館(フレッシュランド西多摩)のピスト(テーブルのある所)の前に立って操縦するのです。ピストの安全を考えるとこの立ち位置で練習するのがベターと考えています。この方式だと、演技の方向が通常のパターン演技と90度ずれることになります。自分たちがホーム体育館で練習する分には問題ないのですが、別の体育館で飛行する時にうまく飛ばせないのではないか? また、esuさんをはじめ通常立ち位置の操縦者がこの立ち位置でパターン飛行するのに抵抗があるのではないか?つまり、他のチームとの交流がうまくいかなくなるかもしれないなど心配しています。
立ち位置の件、理解いたしました。横から飛行するわけですね。これは、”想定外”でした。通常スタントをする人には、思いつかない発想ですね。屋外でこの位置は、飛行場の外ですから、これも室内ならではだとおもいます。競技会に出場するのなら ”ありえない” 立ち位置だと思いますが、自分で試しもしないで結論を出すのは好きではありません。私も、飛行してみます。いろいろ試すのは面白いことです。ところで、ピストとの距離感が難しいということですが、壁に囲まれた中をあれだけ上手に飛行されているのですから、少し慣れればすぐに距離感をすぐにつかめるとも思います。
esuさん>私も、飛行してみます。>よろしくお願いします。ある程度、スローアクロ飛行ができる人ならば、ピストの安全は確保できると思います。しかし、練習を始める段階の人には厳しいと思います。例えば、「最初はピストの前に立って練習して、途中から通常の立ち位置で練習を再開する」とか考えられるのですが、立ち位置変更が練習途中の状態で簡単にできるのか?・立ち位置変更が苦にならないなら、うまい人も含め、ピストの前に立って練習すればいいことになる。(大会出場予定の人は予め、通常立ち位置で練習して目をならしておく程度でOK)・立ち位置変更が厳しいなら、狭い体育館では、大会に参加することを前提にしたパターン練習はできないことになります。前者の結論を期待したいところですが?どうでしょうか
まだ、飛行させていませんが....競技会に参加する為の練習は、最終的には通常の立ち位置でするべきでしょう。理由は、競技会では、ループなら円の大きさ、水平、軌跡など全て採点の対象になります。ジャッジは、当然通常の立ち位置の後ろから採点しますので、その位置から”良く見える”ように演技するわけです。ジャッジと同じ方向から見て練習を積んでおかないと、とても本番でうまく飛行することはできないとおもいます。もし、競技会に参加するのであればピストの場所が、気になるうちは無理だとおもいます。しかし、室内機は、使用する体育館に合わせて、飛行する機体、飛ばし方が変わってきても良いとおもいます。��3Pの規定では、40メートル×20メートル×10~8メータを推奨になってます。フレッシュランド西多摩の体育館が丁度規定ぐらいだと思います。私も、ラジコンを始めたころは、正面に向かって手投げして後ろ側から操縦を覚えました。それが、いつしか、横向きに飛行するようになったわけです。安全性、操縦者の安心感など考慮すると、ピスト側の立ち位置で初心者が練習することは、良いことだとおもいます。いっきにF3P-cに行くのでは無く、ピスト側に立って練習するためのメニューなど作って、ステップアップしていけば良いとおもいます。規定の演技を順番通り(デッドパスも含めて)飛行させることは、かなり難しいことなのです。
esuさん>アドバイスありがとうございました。しばらくの間はピスト側に立って練習して見ます。あせらず、フレッシュランド西多摩体育館にあった練習メニューをみんなで作り上げていくことが大切だと考えています。この立ち位置で飛行したら、感想を聞かせてください。
立ち位置をピスト側で飛行してみました。飛ばしてみると、”案外面白い”というのが率直な感想です。しかも、この方向での飛行は、練習になる(パターンを描くのとは違います)と思いました。そして、”案外難しい”のではないかともとも思いました。この向きだと、自分に向かって来るときがあります。宙返りの頂点など、自分に向かっての修正になります。このあたりが、難しいですね。練習に取り入れてみます。
esuさん> 「立ち位置をピスト側にした飛行」私の想像していた以上に「esuさんが好印象」だったので、安心しました。勿論大会出場を意識した人は通常立ち位置での練習にシフトしていかなければならないと思いますが、少なくとも、「初心者はフレッシュランド西多摩体育館での立ち位置はピストの前」で決定と考えています。YSFCメンバーにも勧めてみます。
演技を全て右から行う、パターンで大変よくまとまっているとおもいます。
返信削除離陸後の第一旋回が、自分に近づく方向は思いもよらないパターンです。室内ならではの発想だとおもいます。
いろいろ、試行錯誤すると面白いですね。
私も、この方向も試してみます。
esuさん>
返信削除パターン図の描き方の基本(操縦者は下にいる)から外れた書き方をしてたので勘違いされていると思われます。
このパターン図の中に四角で囲まれた「立ち位置」と記されている場所に操縦者が立つことを想定しています。
つまり、ホーム体育館(フレッシュランド西多摩)のピスト(テーブルのある所)の前に立って操縦するのです。
ピストの安全を考えるとこの立ち位置で練習するのがベターと考えています。
この方式だと、演技の方向が通常のパターン演技と90度ずれることになります。
自分たちがホーム体育館で練習する分には問題ないのですが、別の体育館で飛行する時にうまく飛ばせないのではないか? また、esuさんをはじめ通常立ち位置の操縦者がこの立ち位置でパターン飛行するのに抵抗があるのではないか?
つまり、他のチームとの交流がうまくいかなくなるかもしれない
など心配しています。
立ち位置の件、理解いたしました。横から飛行するわけですね。
返信削除これは、”想定外”でした。
通常スタントをする人には、思いつかない発想ですね。
屋外でこの位置は、飛行場の外ですから、これも室内ならではだとおもいます。
競技会に出場するのなら ”ありえない” 立ち位置だと思いますが、自分で試しもしないで結論を出すのは好きではありません。
私も、飛行してみます。いろいろ試すのは面白いことです。
ところで、ピストとの距離感が難しいということですが、壁に囲まれた中をあれだけ上手に飛行されているのですから、少し慣れればすぐに距離感をすぐにつかめるとも思います。
esuさん>
返信削除私も、飛行してみます。>
よろしくお願いします。
ある程度、スローアクロ飛行ができる人ならば、ピストの安全は確保できると思います。
しかし、練習を始める段階の人には厳しいと思います。
例えば、「最初はピストの前に立って練習して、途中から通常の立ち位置で練習を再開する」
とか考えられるのですが、
立ち位置変更が練習途中の状態で簡単にできるのか?
・立ち位置変更が苦にならないなら、うまい人も含め、ピストの前に立って練習すればいいことになる。(大会出場予定の人は予め、通常立ち位置で練習して目をならしておく程度でOK)
・立ち位置変更が厳しいなら、狭い体育館では、大会に参加することを前提にしたパターン練習はできないことになります。
前者の結論を期待したいところですが?
どうでしょうか
まだ、飛行させていませんが....
返信削除競技会に参加する為の練習は、最終的には通常の立ち位置でするべきでしょう。理由は、競技会では、ループなら円の大きさ、水平、軌跡など全て採点の対象になります。
ジャッジは、当然通常の立ち位置の後ろから採点しますので、その位置から”良く見える”ように演技するわけです。
ジャッジと同じ方向から見て練習を積んでおかないと、とても本番でうまく飛行することはできないとおもいます。
もし、競技会に参加するのであればピストの場所が、気になるうちは無理だとおもいます。
しかし、室内機は、使用する体育館に合わせて、飛行する機体、飛ばし方が変わってきても良いとおもいます。
��3Pの規定では、40メートル×20メートル×10~8メータを推奨になってます。フレッシュランド西多摩の体育館が丁度規定ぐらいだと思います。
私も、ラジコンを始めたころは、正面に向かって手投げして後ろ側から操縦を覚えました。それが、いつしか、横向きに飛行するようになったわけです。
安全性、操縦者の安心感など考慮すると、ピスト側の立ち位置で初心者が練習することは、良いことだとおもいます。
いっきにF3P-cに行くのでは無く、ピスト側に立って練習するためのメニューなど作って、ステップアップしていけば良いとおもいます。
規定の演技を順番通り(デッドパスも含めて)飛行させることは、かなり難しいことなのです。
esuさん>
返信削除アドバイスありがとうございました。
しばらくの間はピスト側に立って練習して見ます。
あせらず、フレッシュランド西多摩体育館にあった練習メニューをみんなで作り上げていくことが大切だと考えています。
この立ち位置で飛行したら、感想を聞かせてください。
立ち位置をピスト側で飛行してみました。
返信削除飛ばしてみると、”案外面白い”というのが率直な感想です。
しかも、この方向での飛行は、練習になる(パターンを描くのとは違います)と思いました。
そして、”案外難しい”のではないかともとも思いました。
この向きだと、自分に向かって来るときがあります。
宙返りの頂点など、自分に向かっての修正になります。
このあたりが、難しいですね。
練習に取り入れてみます。
esuさん> 「立ち位置をピスト側にした飛行」
返信削除私の想像していた以上に「esuさんが好印象」だったので、安心しました。
勿論大会出場を意識した人は通常立ち位置での練習にシフトしていかなければならないと思いますが、
少なくとも、「初心者はフレッシュランド西多摩体育館での立ち位置はピストの前」で決定と考えています。
YSFCメンバーにも勧めてみます。