小型アクロ飛行機(翼幅が330mm)の開発を始めました。
先日入手した60倍発泡 EPPを使って軽量飛行機ができない考えてみました。
この素材は非常にやわらかいです。ですから、手になじむサイズで何個か試作して見ないとベターな構造がイメージできません。
そこで、手ごろなサイズ(翼幅が330mm)の飛行機を作ってみることにしたのです。
EPP素材のみなら非常に軽量です。
素材重量:2.8g
主要強度部材
胴体ノーズに3角トラス構造を採用しました。
これはUNA3_Clik800でも実績のある構造です。
今回は脚もこの構造にからませました。
生地組完成
生地組完成重量:7.7g
完成予想重量:33g 1セルClik400と同じメカ搭載予定
確かに構成は一目瞭然ではありますが、こうなりますか!
返信削除すごいな。
動翼にバランサーが全面付く方法って何かセオリーがあるのですか?
これからその割合を試していくのかな。
いずれにせよ、どんな飛びになるのか、楽しみです。