画像をクリックすると動画(6.9M)がオープンします。
栗田さんの作成されたShock Flyer F3A を操縦することができました。
この飛行機(Shock Flyer F3A)は3ヶ月前にも操縦しています。その時の印象とは随分違って飛ばしやすいスローアクロ練習機に仕上がっているように思えます。
3ヶ月前は、本格的なスローアクロ練習を始める前だったので、ホバリング姿勢でのラダー操舵がおぼつかない状況でした。ですから何とも言えない面があります。
しかし、モーターユニットの選択(プロペラの径を大きくするなど)や、舵角、重心位置の調整に加え、エルロン翼短部分の数箇所あるディンプル(穴)加工は効いていると思います。
動画では、ホバリング姿勢に入れているのですが、ラダー操舵が遅れ気味で同じ位置に留めることができていません。まだ、練習不足ということです。
ある程度マニューバリングに慣れてきたので、ロールさせようと思いエルロンを左に操舵しました。しかし、ロールレートが早すぎて、対応できません。急降下して墜落してしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿