2006年10月16日月曜日

RealFlightG3用 スローファンフライ練習機作成

栗田さんからもらったG3用スローファンフライ飛行機を元に、F西多摩で飛行練習が可能な飛行機を作成しました。


現在、F西多摩体育館で自作スローファンフライ(CarbonFun01)の飛行練習をしています。
これを、RealFlightG3で練習できれば、より効果あると思われます。
そこで、栗田さんからもらったG3用スローファンフライ飛行機でトライしたのですが、うまく飛行させられません。多分、これらはもっと大きな体育館で飛行させる飛行機のようです。
そこで、CarbonFun01スペックを見ながら、改造してみました。
改造した飛行機はRC Groups Foamy_EA.G3Xです。
��Dソフトが自由に使えれば、グラフィックも自作してRealFlightG3でCarbonFun01を飛行させたいところですが、今回はやめておきます。
改造結果
大迎角飛行(High alpha flight)
画像をクリックすると動画(3M)がオープンします。
以前4種類のスローファンフライで行った飛行です。
この飛行では、CarbonFun01に近いニュアンスが出ていると思われます。

ホバリング練習
画像をクリックすると動画(3.2M)がオープンします。
CarbonFun01のほうが、ふらつきが少ない雰囲気ですが、練習できると思われます。

背面飛行練習
画像をクリックすると動画(4.3M)がオープンします。
背面飛行はまだCarbonFun01でトライしてないので、違いはわかりません。
しかし、飛行させると壁衝突して練習にならないので、壁を取り払った、Airportで練習しています。

改造飛行機データののダウンロード
改造飛行機データ(元飛行機:RC Groups Foamy_EA.G3X)   ファイル名称:UNA3_RCGroupsFoamy_20061015_EA.G3X
を右クリックし、[リンク先を名前を付けて保存...]を選択してください。
保存先は、どこでもかまいません。
ダウンロードした後、[Simulation][Import][G3x...]でインポートしてください。

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