2006年10月22日日曜日

TP12A テスト

CarbonFun01搭載ブラシレスモーター テストでアンプのTP12Aで息つきが発生しました。
そこで、もう少しkv値が小さい(巻き数が多い)モーターでテストしてみました。


モーターは鉄ベル v.s. アルミベルでテストしたアルミベルのモーターを使いました。
Brashless092035S4018551
ステーター:鳥居さんキット(直径20mm、厚さ3.5mm)
コイル:スター巻き、φ0.4、18回
磁石:5x5x1
アルミ製ベル:自作ブラシレスクラブ(鳥居さん) 特製 ベル
プロペラ:APC Slow Fly 7x4
アンプ:TP12A
バッテリー:HP-LVX0300-2S|7.4V2S
PHOENIX 10(アンプ)を使った時と最初は同じですが、フルスロットル近くになると電流の流れる量がPHOENIX 10の時より小さくなっています。最大静止推力もその分小さくなっているようです。
しかし、CarbonFun01搭載ブラシレスモーターの時のように息つきは発生しませんでした。

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