動作確認した1セルアクロ飛行機メカをClik400に搭載してみることにしました。
飛行機構造重量は13.1gでした。
全備重量は30g近くなることが予想されます。今回のモーターユニットGasparin GP15 4W Beeの推力ではホバリング系の飛行は厳しいと思われます。
しかし、全備重量が38.1gからの違いとコイルサーボの違いが比較できると考えています。
動翼は変更が必要
この飛行機の動翼ヒンジはパワーリップを貼った簡易的なもので、リンケージ抵抗が大きい状態です。
試しに、ラダーをコイルサーボで動作テストしたのですが、上手く動作しませんでした。
ですから、リンケージに関しては変更しなければ飛行できません。
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