2003年4月23日水曜日

英文への翻訳実験

英文への翻訳実験です。
使用する翻訳サイトは以下の通りです。
エキサイト
http://www.excite.co.jp/world/

■原文
このBlogでは、自作インドアRC飛行機の設計、製作、飛行の過程を日記形式で記述、公開しています。このことで、オリジナル機の製作や開発する際の思考の流れや製作意図を理解していただくことができます。解らないことや意見がある場合は、みなさんもコメントを投函することができるので、一方的な情報提供ではなく、新しいコミュニケーションが可能になると信じています。   別な場所に存在する情報やノウハウを知らせていただければリンクを設けることもできます。開発成果の上がった機体のスペック、製作方法、フライト調整などを参考にしていただき、Blogをご覧のみなさんが自分のインドアRC飛行機に生かしていただくことができたら幸いです。

■日本語修正版
私が運営するこのBlogでは、自作のインドアラジオコントロール飛行機の設計、製作、飛行の過程を日記形式で書き記して公開しています。
日記形式で書くことで、私がオリジナル飛行機の製作や開発するときの思考の流れや、製作意図を理解していただくことができます。
みなさんがご覧になって、解らないことや意見がある場合は、みなさんもコメントを投函することができます。
このBlogによるホームページは一方的な情報提供ではなく、新しいコミュニケーションが可能になると信じています。   
インターネットの別な場所に存在する情報やノウハウを知らせていただければ、リンクを設けることもできます。
私の開発成果の上がった飛行機のスペック、製作方法、フライト調整などを参考にしてください。そして、Blogをご覧のみなさんが、自分のインドアラジオコントロール飛行機の製作に生かしていただくことができたら幸いです。
■翻訳版
In this Blog that I manage, the process of the design of its own indoor radio control airplane, manufacture, and a flight is written down in diary form, and is exhibited.
I can let you understand manufacture of an original airplane, the flow of the thinking when developing, and a manufacture intention by writing in diary form.
When there are your having a look and not understanding and an opinion, you can also post a comment.
The homepage by this Blog believes that not one-sided information offer but new communication is attained.
A link can also be prepared if you tell the information and know-how which exist in somewhere else of the Internet.
Please carry out the spec. of the airplane which my development efforts bore fruit, the manufacture method, flight adjustment, etc. to reference.
And although it does not make only looking at Blog, it is happy if I can have you employ in manufacture of my own indoor radio control airplane efficiently.

5 件のコメント:

  1. この翻訳をBlogにアップしてみます

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  2. 現在、カテゴリ名称が日本語になっています。
    この名称を「日本語+英語」にすると長くなってしまいます。
     カテゴリ名称は英語にしても問題ないと考えていますが、ShinichiKuritaさんはどう考えますか?
      メイン画面で、Blogの説明があるのはいいのですが、ボリュームが大きくページを開くと半分占めているのが気になります。
     後、コメントは日本語と英語両方アップしたほうがいいですかね?意見を聞かせてください。

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  3. Shinichi Kurita2003年4月25日 2:37

    ■カテゴリ名称について
    「日本語+英語」の考えは「×」です。
    例え試験的運用でも、これはデータベースです。
    カテゴリ日本語タイトル
    カテゴリ英語タイトル
    と分けないと、あとから英語版だけのBlogに切り替えるようなときに面倒で、煩雑になります。
    ■メイン画面Blogの説明
    このレイアウトも悪い例です。
    ソースレベルでみてもただ日本語の文章のあとにコピーしただけですね。
    わけてください。
    レイアウト的には、左半分に日本語説明、2cmはなして右半分に英語版説明をレイアウトしてみてください。
    ■コメントのアップは日本語と英語?
    とりあえずコメントのタイトルだけ日本語と英語表記で、内容は
    日本語のままでいいと思います。
    エントリーに対して英語圏の方がどのような反応をするのかをみたいわけなので、彼らから英語によるコメントをもらうことを目標にしましょう。

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  4. ■カテゴリ名称について
    カテゴリ名称を今から英語オンリーにするのが後々の手間は一番少なくてすみますが、NGですか?ご利益的には、別Blogになっても、BlogとしてのDBキーがコンピュータ上で同じになる。もちろん私達は区別できるし、手間が少ないといっても、それなりに作業は発生するので、手間が省ける利点はさほどでもない。
    ■メイン画面Blogの説明
    標準のメイン画面では、テンプレートをカスタマイズしなければならないので、今作成している公開用のメイン画面で行います。
    ■コメントのアップは日本語と英語?
    私とShinichiKuritaさんがコメントアップする時に、タイトルのみ和英併記にすると言う事ですね。
    ■英語版だけのBlogイメージ
    将来的に別Blogにし、文章はそれぞれ作成する。画像や資料は共通にする方がいいと考えています。しかし、その場合の資料は日本語、英語併記になります。日本語英語併記の例は
    「赤外線受信シグナル測定 Infrared receiving signal measurement」エントリのなかの「測定結果詳細」を見てください。

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  5. Shinichi Kurita2003年4月25日 23:54

    ■コメントのアップは日本語と英語?
    私とShinichiKuritaさんがコメントアップする時に、タイトルのみ和英併記にすると言う事ですね。
    違います。
    続きを読む "英文への翻訳実験"
    Posted by ShinichiKurita at 11:00 AM | コメント (4)
    ※このテンプレート上で一般の外国人がわかるようComment (4)
    としておくという意味です。
    参考に以下のBlogを見て下さい。
    左上のぬいぐるみ猫の下に自動翻訳のボタンがあります。
    左下のRecent CommentsやCategory Archivesを参考にしてください。

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