2004年9月30日木曜日

JST-SHOPからコネクタ入手

9/26JST-SHOPに注文したコネクターが9/28に届きました。
今回、ブラシレスモーターを始めることにしたのですが、このモーターは電流が多く流れることが予想されます。今まで使っていたコネクター(ZH)ではメルトの恐れがあるので、XAを入手することにしたのです。

[購入製品種類]
5種類
[購入製品一覧]
分類:基板対電線接続圧着コネクタ 種別:XA
形番:B02B-XASK-1 単価:17.00(購入数:20)
分類:基板対電線接続圧着コネクタ 種別:XA
形番:B03B-XASK-1 単価:33.00(購入数:10)
分類:基板対電線接続圧着コネクタ 種別:XA
形番:BXA-001T-P0.6 単価:7.00(購入数:100)
分類:基板対電線接続圧着コネクタ 種別:XA
形番:XAP-02V-1 単価:15.00(購入数:20)
分類:基板対電線接続圧着コネクタ 種別:XA
形番:XAP-03V-1 単価:21.00(購入数:10)
商品合計金額(¥):1880
送料(¥):700
消費税(¥):129
お支払い金額(¥):2709

モーターユニット計測装置 改良

プロペラの回転方向がどちらでもトルクが測定できるように改造しました。
FunFly05-05に搭載してテストしたモーターユニットのベンチテストをしてなかったので行いました。計測結果
最初に、古い計測装置で測定しているE-Chargersを計測してあります。

2004年9月22日水曜日

2004年9月15日水曜日

第36横田スローフライヤークラブ飛行会

第36横田スローフライヤークラブ飛行会に参加しました。
1. Found 100 Scale02-05のテスト飛行
2. T-6 TEXAN Scale04-02のテスト飛行
3. FunFly05-05のテスト飛行
を行いました。

1. Found 100 Scale02-05のテスト飛行
上反角を小さく(約半分)した主翼での飛行テストを行いました。
結果はラダーの効きが悪いのに、飛行機のロールスピードが早く、制御するのがやっとでした。パワーがぎりぎりなので、タキシング時に制御していて離陸できないまま向うの壁が近づき、離陸断念するケースもありました。
現実的は、元の上反角がないとダメなことが確認できました。
操舵方式をエルロン、エレベーターにする場合、モーターユニットを換えないと推力不足で飛行できないと考えています。
2. T-6 TEXAN Scale04-02のテスト飛行
主翼を1mmスチレンペーパーに交換してかなり剛性は改善しましたが、まだ不足しているようです。操舵しない状態での飛行は直線飛行できましたが、エルロンを操舵した瞬間、激しく姿勢を変え墜落してしまいました。
鳥羽さんの飛行機は同じ1mmスチレンですが、リブが入っています。あと、エルロン操舵用のトルクロッドが、私のはφ0.5mmですが、彼のはφ0.8mmを使っています。
次回は、この辺を改善してトライするつもりです。
3. FunFly05-05のテスト飛行
前回、調子が良かったモーターユニット1(M20LV 2.67:1 GWS EP-4025)で飛行を確めた後、用意していたモーターユニットにチェンジして飛行テストしました。
モーターユニット2(Didel4.5 9:1 ジャイロソーサ)
プロペラトルクはモーターユニット1より大きいのですが、右旋回時の巻き込みは気ななりませんでした。しかし、スラストが小さいので、アクロバティックな飛行はできませんでした。
モーターユニット3(Didel4.5 x2 4:1 GWS EP-5030)
ベンチテストしてないので、よくわかりませんが、スラスト不足でモーターユニット2より飛行できませんでした。
モーターユニット4(M20LV 4:1 GWS EP-5030)
モーターユニット1より、スラストが大きいようで、パワフルな飛行ができました。ベンチテストしてないので、トルクの大きさがわかりませんが、モーターユニット1より大きいことが予想されますが、旋回時の巻き込みは気ななりませんでした。
プロペラ軸をφ1mmカーボンロッドで作っていたので、クラッシュ時にロッドが折れてしまいました。このパワーのモーターには強度不足のようです。

2004年9月12日日曜日

新たなテスト用モーターユニット 完成

飛行テスト用の新しいモーターユニットが完成しました。

六会体育館で、FunFly05に色々なモーターユニットを搭載し、テストを行いました。その結果上反角の無いエルロン機はプロペラトルクが大きくても、操縦ができることがわかりました。
そこで、前回よりもっと推力が大きい(結果的にトルクが大きい)モーターユニットを作成しました。
Didel4.5 9:1 ジャイロソーサ
Didel4.5 x2 4:1 GWS EP-5030
M20LV 4:1 GWS EP-5030

2004年9月11日土曜日

T-6 TEXAN 主翼を1mmスチレンで再作成 (Scale04-02)

T-6 TEXAN の主翼を1mmスチレンペーパーで作成し直しました。
モーターユニット:M20LV 2.67:1 U-80
バッテリー:140mAh
全備重量:22.7g

六会体育館でテストて、0.5mmスチレンペーパー主翼の剛性が弱かったことが分ったので、補強しようとリブなどをいれてみたのですが、トーションボックスが座屈していて、修復が困難なことが分りました。
そこで、鳥羽さんから予めいただいていた1mmスチレンペーパー製の主翼シェルで新たに作成することにしました。
主翼と胴体は、2mmプラスチックビスで止める方式としました。
分割は、A4クリアケースに入れる為、水平尾翼が外れる方式となっています。
モーターユニットも、E-Chargersそのものをつかうのではなく、ギヤーボックスを作成しました。

2004年9月9日木曜日

Li_Poly用充電器追加

Bob Selman Designsから、小容量Li-Poly用充電器を購入しました。今まで使っていた100mAh用の充電器と同時に使えるように配線しました。

2004年9月3日金曜日

東急ハンズ渋谷店で入手

カーボンパイプ、シリコンロッド、スチレンペーパーを入手しました。
φ5-6カーボンパイプ 1m ¥1,302,-
φ6-7カーボンパイプ 1m ¥1,470,-
φ5シリコンロッド 1m     ¥252,-
1mmスチレンペーパー B2 ¥367,- 半分(B3)にカットし持ち帰った

Found 100 スチレンペーパー入手

Foundのエンジンカウル部分をよりスケールに忠実にした胴体カットパターン。主翼翼端のキャンバーを変更したのをカットパターンに反映したもの。
を栗田さんに印刷してもらいました。

2004年9月1日水曜日

GeeBee R1 シェル入手

GeeBee R1 のスチレンペーパーでできたシェルを入手しました。これは、原田さんが型を起こして、ヒート&バキュームで抜いたものです。 スチレンペーパーは1mmを使っています。

Bob Selman Designs からパーツゲット その4

8/18 BSD Micro RCに注文した部品が8/31に届きました。
今回からWeb上でカード決済ができるようになりました。

品物代以外の金額は、
消費税:1,300円
通関料:200円
Freight:$22.85
が掛かっています。
20040818 Order List Total: $451.25
MCF3222 CF Prop が 3つバックオーダーになっていたので、Total:$415.25
GWS Prop 3030 $1.25 x7 $8.75
GWS 4mm Prop Adaptor $4.00 x3 $12.00
Prop Saver 1mm $1.00 x5 $5.00
Prop Saver 0.047 $1.00 x3 $3.00
MCF3222 CF Prop $12.00 x4 $48.00
MCF4027 CF Prop $12.00 x1 $12.00
MCF5030 CF Prop $12.00 x3 $36.00
Gasparin GB32 $32.50 x1 $32.50
Gasparin GB32P6G $37.50 x4 $150.00
MiniACT 2mm Kit $5.50 x6 $33.00
GWS Prop 2508 $1.25 x2 $2.50
MCF5030L CF Prop $12.00 x1 $12.00
MCF5030S CF Prop $12.00 x1 $12.00
LiPC2080 Charger $25.00 x1 $25.00
Didel 4mm pager motor MK04S-24 $3.75 x4 $15.00
Didel 6mm pager motor MK06-4.5 $3.00 x4 $12.00
Didel Spur Gear G381L81t $8.75 x2 $17.50
Didel Pinion G309-071 9t $1.50 x10 $15.00