2012年3月20日火曜日

VTOL01 翼 1/3完成

8mm板のリブ、桁、0.5mmペーパーのプランク翼を作成しました。
インドア機としての剛性は問題なさそう。
クラッシュ強度は不足気味。
全備重量が50g以内で抑えられそうなので、このまま残りの翼も作成していきます。


発泡のりは、イメージより粘性が高い。スプレー状には散布できません。それでも、液は出てくるので、使っていると、ポンプが壊れました。
固まると、非常に剛性が強く接着できます。
しかし、この硬さがよろしくありません。リブ桁の組みあがった骨組みをサンドペーパー(100番)で成形しようとすると、硬貨した接着剤と高発泡スチロールとの硬さが違い過ぎてうまく成形できないことがわかりました。
接着剤をGPクリアーと、3Mプラスチック用に切り替えて、作業しました。

2012年3月11日日曜日

VTOL01 作成開始

先日入手した素材に慣れる事を兼ね、構造がシンプルなVTOL機を作成して見ます。


8mm板でリブ、桁を作成し、0.5mmペーパーをプランクした構造。
図面の翼を3枚120度で接合。矩形の動翼の上に3角錐のデルタ翼が乗っているような飛行機を作成していきます。

素材に対するイメージ構築
糊の使い勝手?
この構造での、剛性?
クラシュ強度?
取扱い強度?

2012年3月5日月曜日

小分けボトル ゲット

先日ゲットした「発泡のり」の小分け用ボトルを入手。
スプレー式にしたけど、うまくいくかはやってみないと分かりません。