2009年10月30日金曜日

瞬間接着剤 ゲット

近くの日曜大工店で瞬間接着剤を入手しました。
前回は耐衝撃タイプを購入、しかし、価格が2倍と高価、今回は一般用を入手しました。


2009年10月26日月曜日

第79回YSFC練習飛行会 参加

参加者:須田、須賀、高橋Y、高橋T、大野、田中、鈴木
今回は私の実験機が、飛行順番関係なく、床近くをテスト飛行(走行)してました。
YSFCでは、自作機の初期調整は順番関係なくテストできる環境を提供しているのです。
自作機のテスト飛行が目的の方も、この飛行会を利用してください。


アクロ練習開始
最初の写真は田中さんがローリングサークルを練習しているところです。
須田さんにコーチをお願いして、アクロ飛行の練習を始めたようです。
アンプとモーターの相性テスト

Gasparin社の新型モーター「G15 9W Hornet」とMicro Invent社の1セル3Aアンプ「MBC3」の相性をテストしました。
motoさんから「アンプからノイズが発生するかも」と・・・。須賀さんがテストしてみました。
飛行に大きな問題はありませんでしたが、アンプに近い場所に搭載されているエルロンサーボ「Spektrum 1.5-Gram Linear Servo」で、スロットルをオンにするとチャタリングが発生していました。メカ搭載時にはアンプとサーボの距離が近くならないように配慮したほうが良さそうです。

鳥型ロボット実験1
胴体、メカ搭載など、現場作業となりました。
何とか、組み立ててテスト走行開始。
真っ直ぐ走行できない。プロペラ推進だと垂直尾翼がないとダメのようです。
早速、垂直尾翼を仮設し、走行テスト再開。プロペラサイズ、尾の迎角を調整して何とか離陸速度に到達。エルロンは効くけど、エレベータはまったく効かない。
外羽根をねじって、エレベータにしようとしてるので、重心が前だと効かないのです。
ここで、テスト中断となりました。

初期調整
飛行会には、飛行の練習と自作飛行機のテスト飛行を行うメンバーが参加しています。
テスト飛行の初期は「少し飛行(走行)して調整作業」を何回か繰り返して、ある程度飛行できる状態に仕上げていきます。
この期間は、体育館を占有するほど飛行しないわけです。そこで、飛行順番とは関係なく、テストする時は、飛行しているパイロットにコールしてテストを行うことにしているのです。

2009年10月23日金曜日

鳥型翼完成

鳥型フライングロボットの翼が完成しました。


風切羽根以外は、3mmのEPPとパワーリップで作成。各パーツはねじ止めになっているので、別パーツに交換可能。これは今後の実験でも今回パーツを流用するためです。

Glide Hawk ゲット しかし・・・

羽ばたき機(Glide Hawk)がやっと届きました。
7月中旬に送金して、今日届きました。試作機だったこともありますが、かかり過ぎですね。(状況をもっと知らせてくれたら、不安を感じなくてすむのに)
しかも、説明書など一切なし。致命的なのが、追加パーツが一切入ってない。当然、このままでは組み立てできません。
早速、クレームメールを入れたら、「ごめんなさい」リアクションがきました。
不足パーツが早く送られてくることを祈ります。


2009年10月22日木曜日

ワールドモデルスでパーツゲット

ワールドモデルスで5gモーター、2セルアンプ、2セルLi-Poly、DU-BROパーツを入手しました


Macでもインターネット

インターネットサーバにトラブルが発生した。設定を変更し回復。ついでに、ハブを拡張し、Macでもインターネットできるようにした。
Macだとテレビ会議(iChat)ができるようだ。Winでフライトシミュレートしながら、Macでテレビ会議したら、面白いかも。


2009年10月19日月曜日

第78回YSFC練習飛行会 参加

参加者:綾戸、高橋Y、高橋T、須賀、須田、本井、鳥羽、大野、鈴木
見学者:上原、岩本
10月プレ大会後の飛行会。「大会出場メンバーはお休みするかな?」と懸念してましたが、参加コメントを見てみると・・・「来年の日本選手権に向けて、練習を始めました。」・・・ホッとすると同時にびっくりです。


まず、最初の写真のパイロットに注目。「須田さん須賀さんが写ってないから合成写真だろ」とか「操縦者が違うだろう」とか、ジャ推しないでください。これは、まぎれもなく、本井さんがアクロ飛行練習をしているのです。あえて動画は撮っていませんが、格段に進歩したのがわかりますね。
綾戸さんは、私以外で唯一、公共交通機関を使って飛行会に参加しています。往復の道中、分割式の飛行機は必須と言っても過言ではありません。
そこで、UNA3_Clik600をあげることにしました。このままメカを搭載しても飛行可能ですが、過去の修理で重量が増しています。この機体を参考に綾戸オリジナル分割式飛行機を作った方が良いかもしれません。

高橋さんが送信機のスティックに装着されているニュートラルスプリングを外してきました。

機体はトリトン複葉。参加メンバー代わる代わる操縦しています。
動画の操縦者は須田さんです。
みんなの感想を聞くと、2派いる事が判りました。
・ニュートラルスプリングが無いと正確な飛行ができないから、ダメ。
・慣れれば、ニュートラルスプリング必要ないかも?
ちなみに、後者は須田さんと私です。操縦テクニックはまったく違う(私は全然へたくそ)のに同じ印象の所が「オモロー」です。
綾戸さんがトリトン単葉の主翼を2枚使ってトリトン複葉を作成。残念ながら、モーターの調子が良くなく、飛びの評価はできませんでしたが、マッタリ飛ぶ雰囲気が見えました。モーター改善ができたら、ぜひ飛ばしてみたいです。

操縦者は須田さんです。

2009年10月16日金曜日

2009年10月15日木曜日

風切羽根 作成

鳥型フライングロボットの実験1として、鳥と同じ風切羽根を持ったグライダーを作成しています。


鳥の翼はただ羽ばたくだけでなく、
1. 羽を左右別々に拡げる。または、たたむ(勿論、左右同じも可能)
2. 翼端(初列風切羽根の部分)だけをたたむ
3. 翼端を捻る
4. 翼中央(次列風切羽根の部分)上下させる
以上のことができる。
今回は、「3. 翼端を捻る」動きを模してみた。
これで、ロールとピッチの操舵ができることを期待している。

以下、製作途中の写真





2009年10月13日火曜日

1mm航空ベニア ゲット

近所の青梅モケイで1mm航空ベニア、デプロン用瞬間接着剤を入手しました。


2009年10月6日火曜日

Alulaは同時飛行が面白い

先日の山岳ソアリング、須賀さんが撮影してくれました。
としちゃんAlulaとのランデブー飛行写真からスライドショーを作成。画像をクリックするとスライドショー(1M)がオープンします。

Alulaの飛行速度はさほど大きくなく、操縦性も良い。目の前のスロープで同時飛行させることは容易にできます。見ている人は、愉快に乱舞している感じで楽しくなれるのです。