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2007年6月11日月曜日

YSFC練習飛行会 参加

今回の練習飛行会は
1.LivingRoom03の飛行
2.ASF Gyroテスト
3.UNA3_Clik800 エルロン空力バランスのテスト
を行いました。


1.LivingRoom03の飛行

久々に飛ばしたのですが、以前とは随分印象が違っていました。
普通に8の字飛行はできるのですが、安定が悪い感じがします。
これは、今飛ばしているClik!の安定がすばらしいからだと思います。
Clik!の方が飛行速度はゆっくりだし、安定も良いし、ゆっくりマニューバリングするのです。
2.ASF Gyroテスト

スラストをONにすると、センサー情報がおかしくなることが判明しました。
電気的(モーターノイズなど)な問題か、物理的(プロペラの振動など)なのか、明確にしないと、次の対処が打てません。次はこの調査を進めることになります。
3.UNA3_Clik800 エルロン空力バランスのテスト

この飛行の前に、ロールに入って抜けられなくなり、墜落させていました。
当初は、空力バランスが大きすぎて、サーボがニュートラルに戻らなくなったのではないかと考えています。
しかし、テストの結果、エルロンリンケージの緩みでニュウトラルがずれていただけでした。
ビスを増し締めして解決です。
これで、前回の飛行会での問題点は解決しました。

2007年6月7日木曜日

LivingRoomFly03 復活

LivingRoomFly03に1セルブラシレスモーターを搭載して飛行できる状態に復活させました。
全備重量:48.1g
ありあわせパーツで組んだのでやや重めになっています。


2006年3月24日金曜日

マザーシップ修正

前回の飛行会での問題点に関して修正(2輪式に変更し、胴体を延長)を行いました。
全備重量:81.2g


2006年3月5日日曜日

マザーシップ作成 & 「ライブビデオ操縦」

計測、制御などの機器を搭載して飛行できる実験母機(マザーシップ)を作成しました。
今回は、CCDカメラを搭載しています。
全備重量:84.2g


マザーシップは、色々な機器を搭載して飛行するのが目的なので、強度、パワー的に余裕が必要になります。
そこで、LivingRoomFly03をベースに、メカを軽量なものに変更、フライングワイヤーの追加、モーターをブラシレスに変更しました。
E-Tec 250mAhを2セル搭載して、全備重量は64.8gになっています。
ブラシレスモーターのベンチテスト上では2セルで静止推力100g近く出ています。
機体に搭載した状態で、モーターをまわして見ると、
E-Tec250 x1 GWS5030
 電圧:3.3V 電流:1.0A
E-Tec250 x2 GWS5030
 電圧:5.9V 電流:1.7A
となっているます。このデータからだと、2セルのE-Tec250では十分な性能が発揮できない可能性があります。
CCDカメラを搭載して操縦する事を私は「ライブビデオ操縦」と呼んでいます。
搭載しているCCDは6年前に株式会社アールエフから購入したものなので、最新機器にすれば、画質などのは良くなるかもしれません。

2004年7月29日木曜日

モニターによるLivingRoomFly03-04初飛行

LivingRoomFly03-04のモニターをお願いしていた小黒さんが
第 56 回湘南スローフライヤークラブ飛行会にて、初飛行に成功しました。

以下に小黒さんからの感想をアップします。
############# 小黒さんからの感想 start #################
忙しくて、完成まで時間がかかってしまいましたが、
おかげさまで、なんとか初飛行に成功することができました。
機体を見られたので、わかると思いますが、オリジナルとは
多少変わってしまいました。
以下、製作に関する感想です。
難しかった点
1. 翼にカーボンを通すところ。
 ただ、コツが解かればなんとか行けそうです。
2. 六角スペーサの角に穴を空けるところ。
 これはなかなか難しかったです。0.95のドリルも入手が
 難しいでしょうから、多少値段が高くなっても穴あけ、カット済みが良いかと
 思います。専用の治具を作れば正確に、しかも早く作れるので
 ないでしょうか。
3. 組み立て方で、操舵関係のリンケージがわかりにくい。
 理想を言えば、プラモデルの説明書のように、1から順番に
 1ステップづつ図入りで説明してあるとわかりやすいと思います。
 確かに、そのようになっているところもありますが、リンケージの
 部分をもう少しステップを細かくすると解かりやかったです。
次に飛行関しては、
1. 離陸しにくい。
 走り出すとグランドループにはまりやすい。
2. 舵が敏感過ぎ
の2点ですが、これはオリジナルと異なっているためかもしれません。
エレベータについては、送信機側のトラベル調整である程度はカバーできましたが、
ラダーは左右で舵の効きが異なるようでした。
初飛行ということで、不慣れなのと調整不充分で、操作はシビアな感じ
がしました。
パワー的には、7gサーボ2個と15gの受信機を搭載していましたが、
リポ2セルならOKです。
############# 小黒さんからの感想 end #################
設計者のイメージを以下に示します。
製作に関する感想 1
これは、コツを掴んでもらうしかないと考えています。
製作に関する感想 2
これは、この方式の飛行機のアキレス腱と言っていい部分です。
少し小さめの穴が開いたジュラコンを接合部材にすると、カーボンロッドは手で抜き差しできるが、飛行時にずれることはないのです。
つまり、材料は再利用が可能で、飛行機の改造もイージーになります。レゴの飛行機版になるわけです。
一般入手可能なジュラコンをさがしたところ、それが六角スペーサだったのです。
キット化する場合、コストとニーズの問題がありますが、「穴あけ、カット済み」もしくは、四角スペーサを特注してそれを使うのがいいかもしれません。
製作に関する感想 2
キット化する場合には、ここは詳細な説明が必要です。
新たに製作希望者が現れたら、追加します。
飛行関して
飛行調整に関する説明が一切ないので、キット化する場合には説明が必要です。
新たに製作希望者が現れたら、追加します。
飛行関して 1
スパンに比べ大径プロペラの飛行機なので、タキシング時にトルクの影響を受けます。
ですから、調整にもコツが必要になります。
ピーナッツスケールRCを考える  パート1で説明している対策は、LivingRoomFly03-04でも有効です。
飛行関して 2
フルフライングの舵なので、舵角は小さく調整する必要があります。
「オリジナルと異なっている」上反角をオリジナルに比べ小さくした部分に関して
上反角が異常に大きいのには次の理由があります。
��.主翼剛性アップ
カーボンロッドに初期テンションを与える為、大きな上反角(反り)をつけました。このことで、フライングワイヤーなしで、主翼の剛性が得られるからです。
��.小旋回性アップ
この飛行機はLivingRoomFly02を元にして、製作しました。LivingRoomFly02は六畳間で飛行することを目的としているので、旋回半径が小さくなければなりません。その為、大きな上反角にフルフライングのラダーが必要だったのです。
上反角を小さくした場合
フライングワイヤーがないと主翼の剛性不足になるかもしれません。
ラダーの利きがシビアになり過ぎるかもしれません。

2004年1月12日月曜日

第28回横田スローフライヤークラブ飛行会

第28回横田スローフライヤークラブ飛行会に参加しました。
1. FunFly05-01のテスト飛行
2. FBA-2C Scale02-03の飛行練習
3. LivingRoomFly03-05 を使い、初心者の飛行練習
を行いました。

1. FunFly05-01のテスト飛行
この飛行機はFunFly01の後継機として作成したファンフライ練習機です。
重心位置が、後方限界ぎりぎりで、ややアップ気味でないと安定させられませんでした。
オーバル飛行を何回かしたところで、リンケージトラブルで今回のテストは終了しました。
2. FBA-2C Scale02-03の飛行練習
前回の飛行会の時より、気温が下がっているのが原因と思われるのですが、バッテリーからの出力電流が足りなく、モーターの推力不足で満足な飛行ができませんでした。
3. LivingRoomFly03-05 を使い、初心者の飛行練習
予め、リチウムイオン1セルでフルスロットルでも離陸しない推力になるように、モーターを飛行機に搭載した、タキシング練習用飛行機を用意しました。
まず、その飛行機でタキシング練習を1時間行いました。
その後、本来のバッテリ(リチウムイオンポリマー145mAhx2)、キーエンスモータユニットに載せ換え、飛行練習を行いました。
最初、練習者は送信機スティックに軽く指を乗せるだけで、私が横からスティックを操作して、飛行中にどのぐらいスティックを操作するかイメージを作らせませした。
次に、練習者が主体になって操縦し、横から私がアシストして練習しました。
飛行機のセッティングは緩やかな左旋回になるようにし、体育館の中央で飛行すれば、スロットル操作で高度調節すれば、手放し飛行が可能なようにしておきます。
練習者は、壁に当たらないように、オーバル飛行の旋回中心位置をラダー操作で調整する練習をします。高度調節はスロットルで、水平飛行するようにエレベータを調節します。
当初は、ラダーに集中させ、スロットル、エレベータは私がコントロールするやり方で練習しました。

2003年6月24日火曜日

第21回横田スローフライヤークラブ飛行会

第21回F西多摩体育館飛行会に参加しました。
1.中古モーターユニット出力確認
2.Tailless02-01のテスト飛行
3.IR_Tx_Rx02-02の飛行機搭載テスト
を行いました。

1.中古モーターユニット出力確認
LivingRoomFly03-04のモニター役をやってくださる小黒さん向けのセットではモータユニットを中古で提供することになりました。そのモーターユニットの出力を確認する為、実際に機体に搭載して飛行させました。
結果は問題ないことが分かりました。
2.Tailless02-01のテスト飛行
初飛行なので、重心位置を前にして、翼のたるみ(捻り下げ)を多き目にして、釣り合い、安定、必要パワーが満たしていることを確認することから始めました。重心位置MAC20%で飛行させることができました。ただし、操縦はわずかに効いているのみで、満足に操縦できる状態ではありませんでした。そこで、サーボホーンを延長して、翼端の引く量を大きくする改造を現場で行いました。結果は、十分な操舵を得ることができました。
しかし、ロガロ形式のハンググライダー特有の挙動(アドバースヨーイング)が強調されてでています。この性質は垂直尾翼のない無尾翼に共通する挙動ですが、それが強調された感じになってます。
今回のコンセプトで最低限満たしていることを確認しました。今後は、操縦の練習と共に、強調されている挙動の原因(翼剛性が不足している可能性あり)を調査し、調整をしていきたいと考えています。
3.IR_Tx_Rx02-02の飛行機搭載テスト
今回搭載した飛行機はLivingRoomFly04-02で、自作のマグネットアクチュエータが装着されたものです。
まず、スロットルをオンにするとC8051がリセットすることが分かりました。これは、モーターの負荷による電圧低下でC8051がリセットしているようです。鳥羽さんも同じ問題が起こっているそうです。
そこで、ESCテストは諦め、RC受信機にESCを付け、BEC出力をC8051回路に接続し、マグネットアクチュエータのテストを行いました。
アクチュエータドライバーは問題なく動作することを確認しました。マグネットアクチュエータは、エレベータは何とか効いているが、ラダーはうまく効いていないことが解りました。
そこで、LivingRoomFly04-01に搭載していたラダー(コイルはMini-mag)に付け替えて飛行させました。この状態では、タイトな旋回飛行が可能となりました。

2003年6月15日日曜日

材料プランセット完成

LivingRoomFly03-04のモニター役を買ってでてくれた小黒さん向けの材料セットが完成しました。小黒さんの参加できる飛行会で渡す予定です。

2003年6月6日金曜日

組み立て

A4クリアケースに入った機体の組み立て方法を紹介します。

5つの部品に分割され、A4クリアケースに入っています。

モーターユニットの付いた主翼前縁接合ジュラコンを胴体のΦ2カーボンロッドにセットした後、脚を組み立てる。

垂直尾翼カーボンロッドを垂直尾翼ルートジュラコンに差し込む。

水平尾翼ルート部分の2本のカーボンロッドをホワイトチューブに差し込む。

水平尾翼の前縁カーボンロッドをホワイトチューブに差し込む。

主翼前後縁のカーボンロッドをホワイトチューブに差し込んで、組み立てが完了する。
主尾翼の捩れ、角度のずれがない事を確認し、バッテリを積み込んだら飛行準備完了です。

2003年6月5日木曜日

ジュラコン工作

この飛行機はジュラコンスペーサを使って、カーボンロッドを接合し、機体の構造を形成しているのが特徴です。このことで、分解が容易になりA4クリアケースに収納が可能となります。なおかつ、飛行現場での微調整や、パーツ取替えが簡単になるだけでなく、この方式を使うことで、形状の違うオリジナル機の自作が容易になります。

各部の写真は、クリックすると拡大写真がポップアップします。詳細はそれを参照してください。
1.主翼前縁接合部材
長さ30mmのM3ジュラコンスペーサにΦ2の穴を2箇所直角に開けます。穴の位置は端から5mmです。
ホワイトチューブは20mmにカットした後、Φ1.1で穴を広げてから組み立てる。

2.メカマウント結合部材
長さ10mmのM3ジュラコンスペーサにΦ2の穴を開けます。穴の位置は端から5mmです。

3.後部脚接合部材
長さ10mmのM3ジュラコンスペーサにΦ2の穴を2箇所直角に開けます。穴の位置は端から5mmと、2.5mmです。

4.主翼後縁接合部材
長さ20mmのM3ジュラコンスペーサにΦ2の穴を2箇所直角に開けます。穴の位置は端から5mmです。
ホワイトチューブは20mmにカットした後、Φ1.1で穴を広げてから組み立てる。

5.垂直尾翼接合部材
長さ10mmのM3ジュラコンスペーサにΦ2の穴を1箇所、Φ1.1の穴を直角に1箇所開けます。穴の位置はΦ2は端から5mm、Φ1.1は端から2.5mmです。

6.水平尾翼接合部材
長さ25mmのM3ジュラコンスペーサにΦ2の穴を1箇所、Φ1.1の穴を直角に1箇所開けます。穴の位置はΦ2は端から5mm、Φ1.1は端から5mmです。

7.脚構成部材
長さ30mmのM2ジュラコンスペーサを4つに分割され、それぞれにΦ0.95の穴を2箇所60度角に開けます。穴の位置はそれぞれ端から2.5mmです。ジュラコンを分割する前に穴を開けた方が工作しやすいと思われます。

8.水平尾翼構成部材
長さ30mmのM2ジュラコンスペーサを4つに分割され、2つはΦ2の穴を2箇所直角に開け、残りの2つはΦ2とΦ0.95を直角に開けます。穴の位置はそれぞれ端から2.5mmです。ジュラコンを分割する前に穴を開けた方が工作しやすいと思われます。
ホワイトチューブは20mmを1つ、40mmを2つカットする。Φ1.1で穴を広げてから組み立てる。

9.サーボマウント
長さ30mmのM2ジュラコンスペーサを2つに分割され、それぞれΦ2の穴を2箇所直角に開けます。穴の位置は端から5mmと3.5mmです。ジュラコンを分割する前に穴を開けた方が工作しやすいと思われます。

10.垂直尾翼ルート部材、脚前部ルート部材
長さ30mmのM2ジュラコンスペーサを20mmと10mmに分割されます。20mm部材は垂直尾翼ルートに使われ、Φ0.95の穴を4箇所に開けます。穴の位置はホーンと回転軸を端から5mmと15mmに平行に開けます。垂直尾翼接合として、前30度後ろ60度で開けます。
脚前部ルート部材は60度で2つΦ0.95で端から2.5mm、3.5mmで開けます。分割した後、
M2のねじが切ってあるところにΦ2の穴を開けなおします。
ジュラコンを分割する前に穴を開けた方が工作しやすいと思われます。

11.脚後部ルート部材、リンケージガイド
長さ30mmのM2ジュラコンスペーサを7.5mmを2個と15mmに分割されます。7.5mm部材は脚後部ルートに使われ、Φ0.95の穴とΦ2を120度に開けます。穴の位置は端から2.5mmです。左右の向きがあるので穴の開ける方向には注意してください。
リンケージガイドはΦ2を平行に開けます。位置は端から2.5mmで開けます。
ジュラコンを分割する前に穴を開けた方が工作しやすいと思われます。

12.水平尾翼ルート部材
長さ30mmのM2ジュラコンスペーサを20mmと10mmに分割されます。20mm部材はΦ0.95を2つ平行開けます。位置は端から5mmと2.5mmです。Φ2の穴は直角に端から2.5mmの位置に開けます。
10mmの部材はΦ0.95の穴を端から5mmで開けます。Φ2は直角に端から2.5mmに開けます。
ジュラコンを分割する前に穴を開けた方が工作しやすいと思われます。

13. 胴体カーボンロッドへの組み付け