2004年6月13日日曜日

IKE 完成

IKE(Scale03-01)が完成しました。
全備重量:15.6g

IKEは曲面胴体なので、スチレンペーパーを曲面に成形することが必要になります。
今回は、半田鏝の先にパイプを取り付けてみました。このままでは、温度が上がり過ぎるので、可変抵抗で半田鏝に入力する電圧を調整することにしました。
この方式は、単純な曲面でないと上手く工作できません。今回のIKEは、比較的単純な曲面で構成されていますが、この飛行機でも綺麗に仕上げることはできませんでした。
成形方法はまだ試行が必要と思われます。


脚と垂直尾翼を外し、A4クリアケースに収納します。

2004年6月10日木曜日

IKE 主翼完成

IKE(Scale03-01)の主翼が完成しました。
主翼重量:1.9g

主翼には4つリブがあり、エルロン部分のリブからワイヤーを張ることにしました。
今回はワイヤーで飛行機の強度を保つ方式としたので、翼型を保つ為に入っている桁は主翼の中央部でピン接合としました。

2004年6月9日水曜日

IKEの材料カット終了

IKE(Scale03-01)の主な材料カットが終了しました。
合計重量:13.7g
完成には、パワーリップ、接着剤、及びリンケージ重量が加わることになる。

詳細

2004年6月7日月曜日

IKEの主構造決定

IKEの主構造を決定しました。

前回の1/24 IKE 開発スタートでモーターユニットについて設計しました。
今回は、飛行機全体の構成について考えてみました。
再度、三面図を見て完成サイズ及び、レイアウトを確認します。
スパンと全長はA4クリアケースに入るサイズなので、脚、垂直尾翼を外してA4クリアケースに入れる方式で考えていく事にします。
この飛行機は上反角が小さいので、ラダー、エレベーター旋回は不可能です。ですから、エルロン、エレベーター、及びスラストコントロールの3チャンネルとします。
この飛行機のエンジンは、他のレーサー飛行機に比べ軽量なのか、ノーズが長いようです。
エンジンルームに受信機、バッテリーを搭載するとノーズヘビーになりそうです。そこで、キャノピーにバッテリーを搭載して重心位置を合わせるようにラジコンユニットの搭載場所を検討する事にしました。
正面図と側面図から、ワイヤーの取り回しを見て行きます。主翼上部のランディングワイヤーは胴体上部に集中し、主翼下部のフライングワイヤーは脚を経由して胴体に接続されています。
主翼揚力や、着陸時の衝撃は、このワイヤーで胴体の構造につながる方式になっています。
スケール飛行機もこの構造方式を使うのが自然です。
最初の写真は、その主構造を写したものです。この主構造物は、脚の部分と主翼ルート部分とで分割できます。
主翼ルート部分はマグネットアクチュエータのマウントを兼ねています。左の写真はマグネットアクチュエータを搭載したところです。
このルート部分の上には2mmプラスチックビスが付いています。それが、主翼のランディングワイヤーの接合部分です。ビスの先が胴体から飛び出していて、ワイヤーと接続します。
主翼と胴体は分割可能で、モーターユニットや受信機の脱着や、リンケージのメンテナンスを行います。
脚の左右にはランディングワイヤー接続部分があり、2mmプラスチックビスで接続します。
普段、ランディングワイヤーは接続したままになります。持ち運びの時は、フライングワイヤーを外すことで、脚が飛行機から外れ、A4クリアケースに入れます。

地上滑走時、曲がり癖防止にトウアウトを採用
Faundでは、地上滑走時の曲がり癖防止の為、ホイールを予め曲げて取り付けました。(ピーナッツスケールRCを考える  パート1)
今回は、実機のレーサー飛行機に広く採用されている。ホイールアライメントをトウアウトにセットする方式を採用することにしました。

2004年6月4日金曜日

1/24 IKE 開発スタート (Scale03)

入手した3面図を1/24スケールサイズにコピーして、飛行機のサイズに関するイメージを作ることにしました。

プロペラの直径は70mmです。少し大きくなりますが、U-80プロペラを使う事を検討しました。
モーターはDidelの4.5ohmページャーモーターを使うとすると、減速比は4:1ぐらいがベターと思われます。
早速、4:1モーターユニットを作成しました。 重量:2.5g

ギヤーはDidelを使いました。
モジュール0.3
G336 : 36
G309-078 : 9
モーターは、別のユニットに使えるように、モーターユニットへは輪ゴムで装着する方式としました。
ベンチテストで、静止推力が9.5gでたので、Foundと同レベルの翼面荷重で飛行できると思われます。
電圧:3.98V
電流:0.36A
静止推力:9.5g
1/24 IKE(Scale03-01)
Span:254mm
Length:216mm
Wing area:1.23dm2
目標重量:15.3g
速度:4.5m/s
スケール速度:385km/h

Scale03

1932年に飛行していたレーサー飛行機IKEを1/24でRC化する。主な材料は0.5mmのスチレンペーパーで作成する。

状況:進行中

2004年6月1日火曜日

LivingRoomFly02のFalconサーボによる軽量化

LivingRoomFly02をFalcon1.7gサーボを使って軽量化しました。
LivingRoomFly02-05 : 34.1g E-Chargers WES2.4gサーボ
LivingRoomFly02-06 : 22.1g  PU04(Didel4.5ohm) Falcon1.7gサーボ

LivingRoomFly02-05の性能
翼面荷重:3.8g/dm2 速度:2.7m/s 必要パワー:0.7w(計算値)
LivingRoomFly02-06の性能
翼面荷重:2.5g/dm2 速度:2.2m/s 必要パワー:0.37w(計算値)
LivingRoomFly02-05は、出力1.2wのM20モーターを搭載しています。
速度が速い分ラダーを大きく操舵し、エレベーターをアップして、推力で引っ張りながら六畳間で飛行することになります。速度が速い分オーバル飛行しか不可能ですが、パワー的には余裕があります。
LivingRoomFly02-06は、出力0.6wのページャーモーターを搭載しています。
速度が遅い分操舵は少なくても六畳間で飛行可能です。速度が遅い分操縦する余裕ができ、8の字飛行とか、テーブルランディングにトライできそうです。
しかし、パワー的に余裕がなく、高度をロスした場合のリカバーができません。
ですから、まだオーバル飛行以外は成功していません。

LivingRoomFly02-06
総重量:22.1g
JMP 5-2.3+JMP5 3.6
Falcon 1.7g servo x2 3.6
Kokam Li-Poly 145mAh 4.0
PU04 GWS5030 6.5:1 3.4
Structure weight 7.5


詳細
Kokam Li-Poly 145mAh 4.0g

RCメカ:7.1g

JMP 5-2.3+JMP5 3.5g
Falcon 1.7g servo x2 3.6g

リンケージ:0.8g

サーボマウント:0.4g
受信機ケース:0.2g
プッシュプルロッド+ぶれ止め:0.2g

脚:0.5g

胴体(φ1.2カーボンロッド):0.8g

モーターユニット:3.8g

GWS5030:1.4g
プロペラハブ:0.1g
モーターマウント:0.4g
PU04:1.9g

水平尾翼:0.8g

マウント:0.2g
ルート部分:0.3g
翼:0.3g

垂直尾翼:0.4g

マウント:0.1g
ルート部分:0.2g
翼:0.2g

主翼:3.9g

前縁マウント:0.5g
後縁マウント:0.2g
φ1.0カーボンロッド:1.4g
フィルム:1.9g