2005年5月21日土曜日

1セル用ブラシレスモーターの試作1号完成

1セル用ブラシレスモーターを作成してみました。モーター名称「Brushless092020S352441」


ステーターの厚みは、栗田さんの1セル用ブラシレスモーターと同じにしました。
コイルはスター結線で、0.35mmを24回巻いてみました。
磁石は二六製作所から購入したφ4x1を使いました。
カンは鳥居さんのCD-ROMカンそのものに2mmの穴を開けて、プロペラアダプター兼、ベアリングをつけています。この方式は、ブラシレスモーターにGWSプロペラ取り付けと同じ方式です。

ブラシレスモーターの名称

現在、私は自作ブラシレスクラブ(鳥居さん)からブラシレスモーターパーツを入手して、いくつか製作しました。
当初、製作番号を入れた「Brushless01,Brushless02,......」と作成したモーターを呼んでいました。
しかし、ブラシレスモーターの場合、コイルの太さ巻き数を変えて実験するだけでなく、同じステーター及びコイルでも磁石を変えて実験したりします。これに、呼び名でモーターを扱っていくと、モーターのスペックが何が何だか分からなくなってきました。
しかも、栗田さんも同じような呼び方をしているので、ますます、状況は混濁しています。
そこで、モーターのスペックを入れたブラシレスモーターの呼び方を考えました。

ブラシレスモーターのスペックに必要な情報には以下のものがあります。
1.ステーター極数
2.ステーター直径
3.ステーター厚み
4.コイル結線方式(スター、デルタ)
5.コイル線径
6.コイル巻き数
7.磁石サイズ
以上のデーターを呼び名に入れることにします。この他、磁石の種類とか、ステーターの金属部分の厚みとか、カンサイズ、カン厚みなどが考えられますが、今回は入れないことにします。
名称フォーマットは、
「BrushlessAABBCCDEEFFGG」
Brushlessは固定で常に最初に付きます。
「AA」はステーター極数で、鳥居さんのブラシレスモーターパーツは9極なので、「09」と入れます。
「BB」はステーター直径で、mm単位で2桁で表現します。鳥居さんのブラシレスモーターパーツは外径が20.15mmなので、「20」と入れます。
「CC」はステーターの厚みで、mm単位1桁と少数点第一位までの2桁で表現します。ステイター用プロテクターの厚みは含みません。鳥居さんのブラシレスモーターパーツは10枚で厚み3.50mmなので、「35」と入れます。
「D」はコイル結線方式でスター結線の場合は「S」と、デルタ結線の場合は「D」と入れます。
「EE」はコイル線径で、mm単位で少数部分のみ第二位までの2桁で表現します。例えば、0.35mmのコイルを巻いた場合は、「35」と入れます。
「FF」はコイル巻き数で2桁で表現します。例えば、巻き数が29回の場合は、「29」と入れます。
「GG」は磁石サイズで、丸型は2桁、角型は3桁で表します。丸型は直径mm単位1桁と厚みmm単位1桁の合計2桁で表現します。角型は縦mm単位1桁と横mm単位1桁と厚みmm単位1桁の合計3桁で表現します。例えば、丸型でφ3x1mmの磁石の場合は「31」と、角型で5x5x1mmの磁石の場合は「551」と入れます。
私が最初に作成した「自作ブラシレスモーター 自作キット EX-n」は、「Brushless092030S3529551」と呼ぶことになります。

鳥居さんのブラシレスモーターパーツで作成した自作ブラシレスモーターは、「Brushless092030S3030551」と呼ぶことになります。

2005年5月18日水曜日

エルロン練習機(FunFly06-02) 改修

前回の飛行会で発見した問題点を改修し、よりファンフライ性を向上させました。


前回のテスト飛行での問題点
��.胴体剛性不足で、ロールすると尾翼が捩れる。
��.垂直面積が無いのでホバリング飛行が安定しない。
��.離陸距離が長い
��.飛行時間
バッテリーを「E-Tech Li-Poly 250mAh」と「Kokam Li-Poly 340mAh」を搭載して比較飛行してみました。「E-Tech Li-Poly 250mAh」では推力重量比は問題ないのですか、飛行時間が少なく、練習飛行としては物足りなさを感じました。「Kokam Li-Poly 340mAh」では、推力重量比、飛行時間、共に満足した飛行ができました。
以上のことから、今回は「E-Tech Li-Poly 450mAh」を搭載することにしました。そこで、以前購入していた3セルバッテリーを、1セルに改造しました。バッテリーは両面テープで貼られていたので、ベンジンを使ってはがしました。
胴体は、新しく作り直し、垂直面積を設けることにしました。重量増加を防ぐ為、張り線を多用した構造としました。
離陸距離を縮める為、フラッペロンにして、エレベーターに連動してフラップ動作させることにしました。
その為に、左右のエルロンにそれぞれサーボを搭載することにしました。重量軽減の為、Hyperionサーボの代わりに、WES 2.4g servoを2つ追加しました。
FunFly06-02 スペック
総重量:82.1g
JMP 5-2.3(5chコネクタ追加) :2.7g
WES 2.4g servo x4 : 12.0g
E-Tech Li-Poly 450mAh x2 : 21.6g
Brushless03-02 (1:1) + プロペラ:6030+PHOENIX-10 : 18.6g
構造重量 : 27.2g

2005年5月11日水曜日

メラミンフォーム 入手

近所の100円ショップでメラミンフォームを入手しました。


これは、永野さんがGeeBeeのカウルに使ったものと同じ素材ですが、発泡率は同じかわかりません。
比重測定
153mm x 39mm x 9mm 5個
8.9Kg/m3

ちなみに、栗田さんにカットしてもらったEPPの比重は22Kg/m3です。

1セル用ブラシレスモーター パーツ入手

自作ブラシレスクラブ(鳥居さん)から1セル用ブラシレスモーターパーツを入手しました。


注文リスト 合計:¥960
新ステイター 1個 ¥100
新ステイター用プロテクター   3セット  ¥120
カン     2セット   ¥300
巻線(シングル巻)0.35mm 1セット
巻線(ダブル巻)0.18mm 1セット
巻線(ダブル巻)0.26mm 1セット
�300
上記計 ¥820
送料 ¥140

2005年5月9日月曜日

第44回 横田スローフライヤークラブ飛行会

第44回 横田スローフライヤークラブ飛行会に参加しました。
1. エルロン練習機(FunFly06-01)のテスト飛行
��.目視カメラ 実験


1. エルロン練習機(FunFly06-01)のテスト飛行
画像をクリックすると動画(18.9M)がオープンします。
動画の説明
普通に飛行させるには問題ない操縦性です。しかし、エルロンを大きく操舵すると胴体が大きく捩れるのが動画からもわかると思います。胴体がφ2カーボンロッドなので、剛性不足のようです。
エレベーターの舵角が足りなくて、定常飛行から徐々にアップを切っていてそのままホバリング飛行には持っていけませんでした。
垂直面積が無いこともあり、コブラで安定飛行はできませんでした。
脚を兼ねた、ノーズバンパーはプロペラのプロテクトには有効で、墜落してもプロペラの破損はありませんでした。しかし、強度不足で、墜落の衝撃で破損してしまいました。
これらの、初期トラブルを修正しながら、しばらくこの飛行機で、FunFlyのイメージを作っていこうと考えています。
��.目視カメラ 実験
「1. エルロン練習機(FunFly06-01)のテスト飛行」の動画は目線カメラで撮影したものです。
動画の画像は、320x240と粗いものなので、拡大して飛行解析には使えません。
しかし、静止画の場合は2272x1704と、かなり画素数も多く拡大して飛行解析に使える可能性があります。手元で操作できる用に改造し、動画と静止画を適宜撮影すれば、有用な情報がゲットできるかも知れません。
今回は手元で操作できないので、通常のデジカメとして、栗田さんの「mini2 IFO」の飛行シーンを撮影してみました。
左が全体画像で、右が拡大画像です。
20050508Fightlog3_2.jpg

2005年5月8日日曜日

ブラシレスモーター用 磁石入手

二六製作所から、ブラシレスモーター用の磁石を入手しました。


注文リスト
商品                         税込単価  発注数   税込金額
NE080 ネオジム磁石 Φ4×1 (N40)     58円   48個    2,784円
送料                           630円    1      630円
               発注合計               48個    3,414円
               (内消費税等)                   (163円)