2006年11月26日日曜日

YSFC練習飛行会 参加

YSFC練習飛行会に参加しました。
1.CarbonFun01のマザーシップとしての可能性調査
2.CarbonFun01ナイフエッジ飛行練習
を行っています。
この他、大野さんのGeeBeeR-1と、栗田さんのShock Flyer F3Aを飛ばさせてもらいました。これらは別エントリーにアップします。


1.CarbonFun01のマザーシップとしての可能性調査
以前使っていたマザーシップがモーターマウントの不良で現在使用可能なマザーシップがありません。そこで、CarbonFun01がマザーシップとして使えないかテストしてみることにしたわけです。
スローアクロ練習の時はプロペラを7x4で使っているのですが、マザーシップでは過激すぎるので6x3をセットしてテストしました。
画像をクリックすると動画(6M)がオープンします。
エルロンはほとんど使わなくて飛行できそうです。緩やかに操舵している状態ではラダーとスロットルのみで飛行できました。
しかし、ちょっとスロットル操作が大きかったり、ラダー操舵が大きかったりすると、エレベーターやエルロンが必要になります。
この体育館(F西多摩)で、現在テストしているフライングロボットのマザーシップには厳しいと思われます。

2.CarbonFun01ナイフエッジ飛行練習
画像をクリックすると動画(4.8M)がオープンします。
初めてナイフエッジの練習をしました。ラダーエレベーターの操舵が適切に行えないので、なかなかうまく飛んでくれない状態です。何度も墜落させて練習するしかないと考えています。

この飛行で、エルロン左フルに操舵しても完全にナイフエッジ機体姿勢にできない時がありました。特に飛行速度が落ちてくると横向きになる手前70~80度あたりでつりあってしまうようです。
これを見ていた大野さんから「上下方向の重心位置が主翼ラインより下がっているのが原因ではないか?」と指摘がありました。早速、バッテリーの搭載位置を上に変更して飛行させてみました。
問題解決です。
それどころか、背面飛行時の安定も良くなり前回の練習飛行会での背面飛行はなかなか安定しなかったのが、飛行できるようになりました。

2006年11月22日水曜日

RealFlight 3.5にアップデート FunFly練習機修正

RealFlight 3.5にアップデートして、FunFly練習機を飛行させました。しかし、うまく飛行できません。旧バージョンでの飛行機設定ではダメなようです。そこで、G3.5にあうように再度FunFly練習機を改造しました。


旧バージョンにあった係数設定がG3.5では全てなくなりました。
例えば、旧バージョンでは全備重量係数が存在し、その値を100%から50%にするだけで全備重量が半分になったのです。
この手の係数は使い方を間違えると、実際のRC飛行機とかけ離れたものになる可能性があり、混乱を招くかもしれません。勿論使い方を心得て利用するなら問題ありません。
とにかく、この手の係数が全てなくなったので、この係数に依存してカスタマイズしていたところを全て再設定しなおした訳です。
結果
画像をクリックすると動画(1.7M)がオープンします。
揚力がプラスの場合は、実際のCarbonFun01に近い振る舞いをするようになりました。

しかし、背面飛行はまったく再現できていません。
この飛行機は後退角があるのですが、これがシミュレーターでうまく再現できてないような気がします。
改造飛行機データののダウンロード
改造飛行機データ(元飛行機:RC Groups Foamy_EA.G3X)   ファイル名称:UNA3_RCGroupsFoamy_20061102_EA.G3X
を右クリックし、[リンク先を名前を付けて保存...]を選択してください。
保存先は、どこでもかまいません。
ダウンロードした後、[Simulation][Import][G3x...]でインポートしてください。

2006年11月20日月曜日

CarbonFun01胴体前部 改修

前回の飛行会での破損部分を改修しました。
全備重量:130.3g


胴体前部 改修
胴体の前部の上下は1mmカーボンロッドで周りを固めパワーリップを張る構造でした。
しかし、この構造だとノーズからクラッシュした時に1mmカーボンロッドが破損することがわかりました。
そこで、この部分を4mmEPPで作り変えることにしたわけです。

モーターユニット 修理
ノーズからクラッシュでモーターの磁石が1つ外れています。
サイド、位置取りをして瞬間で接着しなおしました。

アンプ 修理
モーターが回転中にマウントから外れる事故が発生した時に、JSTコネクターの線が断線したようです。
線を交換して半田しなおしました。

2006年11月13日月曜日

Extra1&Extra2(八方作)   飛行 & 改造

八方さんの作成したFunFly飛行機を操縦させてもらいました。


Extra1
改造前
画像をクリックすると動画(1.8M)がオープンします。
GWS9x4.7での飛行です。パワー不足で飛行できませんでした。
この飛行でモーターマウントが壊れたので、修理&改造を行っています。
後退角のない主翼は操縦が難しいので、後退角を付ける改造をしました。
主翼の前縁翼短を斜めにカットし、それをルート前縁に接着したわけです。

改造後
画像をクリックすると動画(10.8M)がオープンします。
同じモーターユニット(プロペラも同じ)ですが、バッテリーを交換したら十分な推力がでています。前回の飛行の推力不足はバッテリーの問題だったようです。
重心位置は思ったより前でないと十分な安定が得られませんでした。この動画は重心位置を前に調整した後の飛行です。
大迎角飛行をするとエルロンの効きが不十分なことが分かりました。エルロン面積の不足のようです。
その理由もあって速度を落とした飛行ができません。ですから、私の操縦テクニックでは墜落させないように飛行するのがやっとの状態でした。

Extra2
画像をクリックすると動画(10.1M)がオープンします。
降下したり、スロットルを上げても速度が急激に上昇しない飛行機です。
これは、主翼が未加工の1cm厚EPP(翼断面は長方形)で作成されているからだと思われます。操縦が上手でない私にはこの鈍重さがちょうどいい感じでした。

改造提案
この2機の利点を活かした更なる改造をするとより飛ばしやすくなると考えています。

右の画像は左の画像を修正して作成したもので、実際に改造したわけではありません。
Extra1を元画像にしているので、改造後の素材もスチレンボードになっていますが、主翼素材はExtra2と同じ未加工10mmEPPで作成します。
主翼の位置を少し前にずらし、エルロン面積を大きくしています。
エレベーターの面積も増大しています。
このままではテールヘビーになってしまうので、バッテリー、サーボの搭載位置を前にして重心位置をExtra1と同じにします。
この改造をすれば、私の操縦でも余裕がうまれ、FunFly練習機として使えると考えています。

YSFC練習飛行会 参加

YSFC練習飛行会に参加しました。
今回は八方さんも参加した練習飛行会となりました。八方さんの飛行機も操縦させてもらい、現場での改造も行っています。詳細は別エントリーにアップします。
1.CarbonFun01背面飛行練習
を行いました。


1.CarbonFun01背面飛行練習
画像をクリックすると動画(5.8M)がオープンします。
背面飛行の練習はシミュレーターで行っているのです。しかし、実際のRC飛行機だと、とっさの時にラダーやエレベーターの逆操舵が出てしまいます。
ノーズから墜落が何回か起きて、当初搭載していたGB22.7カンブラシレスモーターの磁石が脱落する故障が発生しました。
予備にもっていた鳥居さんブラシレスモーターで練習は続行できています。

2006年11月10日金曜日

市販ブラシレスモーター Himax HC2208-0870(八方さん所有) ベンチテスト

20061105Himax_HC2208-0870.jpg写真撮影してないので、メーカーホームページの画像をアップしました。


このモーターはKv値が小さいようです。
ですから、メーカーデーターの9x4.7プロペラでも2セル電圧で電流は3Aいかないのが解ります。
そこで、持ち合わせの大きなプロペラ GWS Slow Fly 9x7 と GWS Slow Fly 10x4.7の2種類でテストしました。

プロペラ GWS Slow Fly 9x7
最大静止推力:130g  電流:3A
プロペラ GWS Slow Fly 10x4.7
最大静止推力:170g  電流:2.8A
静止推力:130gでの電流:1.8A
GWS Slow Fly 10x4.7プロペラでも電流が3A弱しか流れていないので、もっと大きなプロペラでも回すことは可能と思われます。
このモーターの搭載されている八方さんの飛行機の全備重量は148gなので、FunFlyするなら10x4.7プロペラが適当と思われます。
ホバリング飛行をしないなら、9x7プロペラでも飛行できると思われます。

GB ブラシレスモーター(22.7mmステーター φ0.45 14T) ベンチテスト

Go Brushless 22.7mmステーターで大野さんがコイルパターン(φ0.45 スター巻き14ターン)でブラシレスモーターを作っていました。
このモーターのベンチテストを行いました。


比較できるように、プロペラ、アンプ、バッテリーは全て同じもので行っています。
プロペラ:APC Slow Fly 7x4
アンプ:PHOENIX 10
バッテリー:HP-LVX0300-2S|7.4V2S
Kbショップから購入したキットでカンは3種類Kb-S1、Kb-S2、GBcanで、磁石は5x5x1のネオジム磁石12個です。

左から、
Kb-S1モータユニット重量(プロペラ込み):27.3g
Kb-S2モータユニット重量(プロペラ込み):27.2g
GBcanモータユニット重量(プロペラ込み):28.7g

Kb-S1、Kb-S2、GBcan どれも最大静止推力190gぐらいで5.5Aぐらいです。
静止推力130gでの電流も約3Aです。
私のモーターを入れるとコイルパターンが3種類になります。
・φ0.4 スター巻き18ターン
・φ0.4 スター巻き20ターン
・φ0.45 スター巻き14ターン
これらを比較してみます。
・φ0.4 スター巻き18ターン
最大静止推力:180g  電流:3.8A
静止推力130gでの電流:2.3A
・φ0.4 スター巻き20ターン
最大静止推力:160g  電流:3.5A
静止推力130gでの電流:2.4A
・φ0.45 スター巻き14ターン
最大静止推力:190g  電流:5.5A
静止推力130gでの電流:3A