そこで、目標を設けることにしたわけです。
オランダのF3PサイトのF3Pルールページでマイクロソフトのパワーポイントで説明があります。
しかし、Macで読めなかったり、日本語表記でなかったりと不便です。
そこで、パワーポイントの画像をコピーして、日本語で説明を加えてみました。
演技の方向は右から左でも左から右でも構わないようです。
演技の順番や演技から演技へのつなぎ飛行もパイロットにまかされているようです。
C1:離陸
C2:ストールターン(ハンマーヘッド)
C3:ロール1回
ロール方向は右でも左でも良いようです。
C4:ハーフ・リバースキューバン8
ある程度上昇したところでハーフロールし背面飛行で上昇する。その後エレベータアップして引き起こし、水平飛行に戻る。
C5:背面サークル
C6:インサイドループ(宙返り)1回
C7:着陸
F3P-C(ドイツ)のムービーです。
返信削除http://airtoimedia.nl/web/upload/vdVechten/Martijn.wmv
http://airtoimedia.nl/web/upload/vdVechten/f3pc.wmv
個々の演技の向きはどちらでも良いみたいですね。演技と演技の間の連続性もかなり自由のようです。
名前を入れ忘れました。上のコメントは私です。
返信削除動画見ました。
返信削除C5はアウトサイドループだと思っていたのですが、背面飛行でした。
修正しときました。
YSFC練習飛行会で、月に1回ぐらいはメンバーの飛行をみんなで見る機会があっても良いと思います。各人の実力がどの辺にいるのか、確めることができますよね。
F3P-C全演技ができないのであれば
例えば、離陸と着陸のみの演技でも行えれば、完結した演技パターンになります。
こうすれば、練習飛行参加者全員飛行できますよね。
動画はどちらもオランダでした。
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