Clik400に比べかなりゆっくり飛行できるようになっています。
全備重量が17%(5g)軽量化できているので同じ翼効率だとすると約1割ゆっくり飛行できることになります。
もっとゆっくり飛行できている印象があるので、カーボンロッドとポリエステルフィルムを使った薄翼構造の効果がでているかもしれません。
ロールレートが小さく、まだ右ロール飛行はできない状態です。
宙返りの引き起こし時にエレベーターの効きが少し悪いようです。
写真の赤丸部分が張り出しバランスです。
Acro400は前縁バランスのみにしたのですが、それが原因の可能性があります。
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